2016年07月12日

肺腺癌が再発した、と診断されたはずのものが、僅か2ヶ月で殆ど消えたものだから

2009年7月13日のボクチン(5歳)
2009年7月13日のボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

 3年半前に根治と告げられていた肺腺癌が、8mmの病巣を発見されて、おそらく再発だろうと1ヶ月毎に経過観察となったが、直ぐに多種類の漢方薬を再開して、以前よりもさらに補強した配合で続けたところ、1ヶ月後にはやや小さくなり、2か月後には、ほとんど痕跡程度になった。

  多種類の漢方薬や中草薬類を利用していたことは秘匿されているので、主治医によると、おそらく感染症の病巣だったのだろういう診断に急変した。

 そこで、次は3ヶ月後の検査に延期となった。

 めでたし、めでたし、といいたいところだが、急な診断の変化に惑わされず、悪性腫瘍類に関しては、「疑わしきは罰せず」などと、のんびりしたことは言うべきではなく、「疑わしきは罰するべき」で、引き続き多種類の漢方薬や中草薬類によるサポートを慎重に続けておくべきだろう。

 この患者さんの母親は、高齢になって1cm大の肝臓癌を発し、高齢であるから経過観察だけで、手術も治療もしない方針となったので、村田漢方堂薬局の漢方薬類を積極的に利用されて、丸1年後には病巣が完璧に消失した実績がある。

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2009年7月13日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年7月13日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

posted by ヒゲジジイ at 23:50| 山口 ☔| 肺腺癌(ステージ4および脳転移や骨転移も含む) | 更新情報をチェックする