
2011年04月17日の茶トラのボクチン(6歳半) posted by (C)ボクチンの母
熊本県にも大分県にも、特に大分県から村田漢方堂薬局に通われている人は多いのだが、この大変な時に、返信という余分な手間と電源の消耗という迷惑をかけたくないので、心配のメールを送らないようにしている。
遠隔地のこちらから、直接的な支援が出来るわけでもないのに、現地で大変な状況にあるときに、返事を返すだけでも余分な労力であり、貴重な電源の消耗にもなるだろう。
直接の身内やご家族ならともかく、今すぐに役に立つわけでもない慰安のメールは、アリガタメイワクに違いないと愚考するものである。
過去、家の直ぐ近くで火事があったときに、延焼が心配で確認作業に追われているときに、市内の常連さん達から心配の電話がかかって、お気持ちは重々ありがたいものの、電話の応対のために、もしも延焼した場合の緊急事態に備える時間が奪われて、ヒヤヒヤした経験がある。
だから、本当に大変な時には、部外者はおとなしくしているのが賢明だろう。
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