2009年02月18日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母
数十年来の関東の常連さんの一族。
皆さんが愛用されている牛黄含有製剤。
その中には学生時代から折々に愛用され、現在は中堅の外科医として活躍されている人もおられる。
昨今も牛黄含有製剤を相変わらず利用されていることに、同じく愛用されている叔母さんに当たる女性が、そのことに驚かれている。
お医者さんになっても牛黄含有製剤を愛用されるのだから、不思議であり驚きだと言われるので、その不思議がることが不思議である。
神経内科医の愚娘なども牛黄含有製剤で何とか倒れずに生きているくらいで、それは薬剤師のヒゲジジイも同様、三十五年以上1日も切らすことなく、高濃度の牛黄で何とか仕事を続けることが可能となっている。
医師だって人間、というよりも臨床医の多忙さは、一般の人には想像を絶するもので、過労死が心配になるくらいである。
世の中では、医師をスーパーマンだと誤解している人もいるのだから、些か怪訝である。
折々に我がブログに協力して下さっている東海地方の内科医の先生も、牛黄を折々に利用されておられるはずである。
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