2016年02月07日

昨今は、各種の癌が根治したあとも、がん体質改善のつもりで長期間継続される人が増えている

2009年02月08日のボクチン(4歳)
2009年02月08日のボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 以前だったら、主治医に西洋医学的に根治と認められると、アッサリと漢方薬ともオサラバする人も多かったが、昨今では5年や10年過ぎても、延々と予防がてら継続服用される人が相当な人数にのぼっている。

 漢方薬による癌サポートにおいては、体質状況おびよび原発部位の違いにより配合内容が大きく異なるのは当然であり、また、転移の有無などによって、配合内容が大きく異なる。

 それゆえ、主治医に根治と診断されて以後も、がん体質の改善と予防目的で継続される内容は、体質に応じて、それぞれに異なっているのは当然である。

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2011年02月08日のボクチン(6歳)
2011年02月08日のボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

IMGP1655
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2012年02月08日のボクチン(7歳)
2012年02月08日のボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年02月08日のボクチン(7歳)
2012年02月08日のボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

posted by ヒゲジジイ at 22:39| 山口 ☁| 悪性腫瘍・癌・ステージ4の進行癌や転移癌 | 更新情報をチェックする