
2016年1月20日のスコちゃん(3歳オス) posted by (C)ボクチンの母

2015年5月30日のシロちゃん〔2歳)とクロちゃん(3歳) posted by (C)ボクチンの母
オスのスコちゃん(スコティッシュホールド)は、ヒゲジジイの両手のひらに、指圧ならぬ舌圧によって、あのザラザラした舌でマッサージを1日に数回もやってくれる。
その気持ちの良いことといったら、何ものにも替えがたい。
これまた4歳で最年長でオスのクロちゃんは、もっぱら頭髪専門で、ヒゲジジイの肩にのって、ザラザラの舌を使って頭のマッサージをやってくれる。
頭には整髪料を一切使用しないので、クロちゃんは寅年のヒゲジジイを同じネコ科の動物であると勘違いしているに違いない。
2匹とも、こちらが頼みもしないのに、ヒゲジジイを見つけて元気なときには無視だが、疲れたな〜とグッタリしているときはテレパシーで直感するらしく、必ずどちらかが舌圧のマッサージに来てくれるのだから、とてもありがたい。
だから、我が家の猫ちゃんたちは、ヒゲジジイにとっては専属の心霊治療師たちなのである(呵呵。
1日1回、今日も応援のクリックをお願いします⇒

2011年02月05日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年02月05日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年02月05日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年02月05日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年02月05日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:心霊治療
【関連する記事】
- Association - Never My Love (1967)
- 画面は男だから嫌いだけど・・・声がよい2人
- 頭の切り替えに苦労した耄碌ジジイの3月の最終営業日
- 「フランスの聖母」から我が誕生日祝いのメール、に対する絶望的なお返事
- 異界との交流を経験した高名な知識人たちの苦悩
- 遠藤航選手の劇的ゴールの瞬間(リバプール対フラム戦)
- 来世は漢方をわすれてプロボクサーか?
- 「最後まであきらめるな!」という凡庸な教訓こそ真理である
- お邪魔虫
- ネコたちと
- 絶版書籍購入のコツ
- こんな時代が青春だった!
- 生まれ変わり
- 花は咲く
- 人類の行く末
- 白黒の世界
- こんな実話がサッカー界に
- 懐かしい歌声
- 鳥は天国の使者
- 花は咲く




