2016年1月20日のスコちゃん(3歳オス) posted by (C)ボクチンの母
2010年01月21日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
今後の健康管理のことを考えれば、「日本に帰りなさいよ」と強くアドバイスしたのだった。
ヨーロッパの某国で、一生を終えるつもりで定住されていた方が、一時帰国されたついでに、なるべく西洋薬を飲まずに済むようにと、漢方薬を求めて来られた。
国内におられ当時は、以前も他の目的で来られたり、各種漢方薬類とともに板藍茶などを定期的に購入されたり、しばしばご縁のあった方だから、今後の健康管理を考えて、言葉の通じにくい他国で暮らすよか、老後は日本に戻るべきだと強くお奨めしたところ、かなりその気になられた模様。
日本では大都会に在住されていて、そこに戻るのもその気になれば容易なご身分である。
国内にいれば、村田漢方堂薬局とも容易に連絡可能であり、折々に通うことも可能である。
某国ヨーロッパの地で骨を埋めるつもりだと言われたときには、言わなければよいのに冗談のつもりではあったが、「裏切り者ですね」と思わず言ってしまった。
ヒゲジジイの毒舌には慣れておられるとはいえ、さすがに苦笑いされていた。
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2011年01月21日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
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2012年01月21日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
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