2010年01月14日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
上っ面の弁証論治にならないように、時間をかけてあらゆる方向から分析する必要があるが、その中でも意外に参考になるのが、その人の愛読書。
自身の愛読書を言えば、若い頃から長年の愛読書が二つある。
当然、専門の漢方関連書籍は除外しての話である。
兼好法師の徒然草と、モンテーニュの随想録(エセー)。
かなりオーソドックスでした(苦笑。
1日1回、今日も応援のクリックをお願いします⇒
2010年01月14日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
2010年01月14日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
2010年01月14日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
2010年01月14日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:徒然草
【関連する記事】
- 曇天とはいえ、昼間っから手から見事に輝く炎が
- 哲学の煙を嗜んでいると
- タバコをくゆらせながら、診断結果を告げる呼吸内科専門の医師
- コロナ禍によって世の中の価値観と常識が激変中!
- 「喫煙者は新型コロナにかかりにくい」という嬉しい話(笑
- 愛は世界を滅ぼす
- 医師が処方する「禁煙補助剤」により、精神の変調を来した激しい副作用
- 科学は、ある意味では錯覚であり、共同幻想ではないかと怪しんでいる
- 漢方薬は徒然草の時代こそ
- 少年老い易く・・・老兵は去るのみ
- 善意がアダとなって逆恨みされることはシバシバだったので
- 意外に甘いところのあるヒゲジジイだが
- 困った口癖
- 人の生死に関わる医師や看護師さんのみならず薬剤師はもちろん、葬式仏教などと揶揄さ..
- 大学院博士課程在籍者による『輪廻転生』の学問的研究書籍
- モンテーニュの随想録(エセー)の愛読者は、そうでない人よりも10〜15年も長生き..
- 不安の源泉は、ほかでもない・・・
- 20世紀以降、真に価値ある哲学者はただ一人、カール・ポパーのみ!
- 多くの人間は猫よりもはるかに劣る動物であるということ
- 「人生最大の問い」とは言われるけれども