
2010年12月25日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母
新規漢方相談のお問い合わせ電話が多いので、受付可能な日を書いておきます。
土曜日や月曜日の新規相談のご希望が多いようですが、日曜日や祭日の前後に該当する日は、新規相談はお受けできません。これは一年間を通じた原則です。
2回目からはその制限は一切ありません。
予約のご希望者も多いのですが、予約制ではありません。
予約制をすると、数十年来の常連さんが、気軽に来られなくなってしまいます。
カレンダーにも明記していますように、正月前後の新規漢方相談の受付は、かなり限られています。
本年は明日25日(金曜日)のみです。
26日(土)と28日(月)、最終日の29日(火)は、日曜日や休業日前後に該当するため、新規相談は不可能です。
新年1月は、4日(月)が仕事始めですが、休み明けゆえ、新規相談は不可能です。
5日(火)〜8日(金)までの4日間であれば、受付可能です。
但し、効果的な配合の方向性が明らかになるまで、7〜14日毎に通える必要があります。直接来られる予定が1回限りの予定の場合は、お受けできません。
方向性が定まった後は、通信販売に切り替えることが可能です。
なお、直接通うには体力的に大きな不安がある場合、無理をされては本末転倒で、却って病状が悪化しては困りますので、お受けできません。
1日1回、今日も応援のクリックをお願いします⇒


2010年12月25日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2010年12月25日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2010年12月25日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年12月25日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ボクチンの母
【関連する記事】
- 過去の経験則で言えることは・・・
- サイコパスの国家元首が蔓延する世界と同様に
- あらずもがなのプライド━武士は食わねど高楊枝
- 関西の医療従事者のお馴染みさんから、ご親戚の新規相談依頼にお返事した内容
- 漢方相談が必要な場合は、マスクのみならずフェイスシールド着用が必須!
- 新たな疾患や、昔の症状の再発で、久しぶりに来局される人達
- 予約制にしない最大の理由は
- ご高齢者で付き添いが必要な場合は、できるだけ地元近辺の漢方薬局に通うべきでしょう..
- 最近の新規相談者の半数以上は、まだ機が熟してないので、お断りせざるを得ない
- 病歴が短く、病院治療数ヶ月でよくなりつつある人達の漢方相談をお断りする日々
- 常連さんのご家族でもない限りは、ご高齢者の紹介はお断りする理由
- 漢方薬の指名買いは
- 歳を取ると頑固で短気になりやすい原因の一つは
- 直接来られても、人によっては病院での受診を勧めて漢方薬を販売しないことも
- 相手によってはスパルタ漢方相談をやらざるを得ないこともある(苦笑
- 頑固一徹、偏屈オヤジ
- 長続きする人が多い理由は
- 村田漢方堂薬局では煎じ薬を販売しなくなった大きな理由
- 初期の数回が肝腎なのに、ハナから1ヶ月に1度しか来れないという
- 昨日の続き⇒ 病歴が短い人は、まだまだ地元の漢方薬局で続けてみるべきでしょう