
2009年10月3日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
午前中、耳の遠い常連さんに大声で話していたら、咽喉がヒリヒリ痛くなった。
これはヤバイと、手元にあった板藍茶を唾液で潤して飲み込んだが、それでもまだスッキリしない。
そこで、あの不味い天津感冒片の1錠だけを取り出して、トローチのようにしゃぶり続けながら、唾液で潤して少しずつ咽喉全体に行き渡らせるように、1錠すべてが口内で消えるまで溶かし続けたら、即効で治ってしまった。
この安上がりで節約した方法は、村田漢方堂薬局の秘伝である。
以前、この秘伝が、とんでもない地区に伝わって、一般客から製造メーカーに、「口で溶かさないといけないのかっ?」と苦情の問い合わせがあったという。
どんなことにでも難癖をつけるヤツが絶えない。
こういう秘伝は、クレーマーにまで教えたつもりはない。
だから、これはあくまで、一般の人には伝授することのできない村田漢方堂薬局だけの秘伝である(苦笑。
たまには応援のクリックをお願いします!⇒

こちらも一緒にお願いします⇒


2010年10月3日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:天津感冒片
【関連する記事】
- 7回目のコロナワクチンの案内に迷っている常連さん
- 最近多発する風邪引き後に頑固に続く咽喉の違和感や気管支炎の原因
- 先月から今月に入っても、コロナやインフルエンザの感染者が続出中!
- 成分が同一の方剤でも、製造メーカーによって効果の優劣が極端に出ることも珍しくない..
- いよいよ日本はコロナの第9波の到来か!?
- 風邪引き後の長引く咳が地元では流行っているらしい
- コロナはとうとう5類になったが、これから爆発的な第9波が・・・
- どうしてここまで見え透いた嘘を臆面もなく主張できるのか?
- たいへん疑わしい
- mRNAワクチン接種の功罪
- お得意のダブルスタンダード
- 各地でコロナの感染がますます拡大中だが
- まったく信用ならない連中
- コロナ感染者のその後
- 第8波のコロナ感染の相談者はいずれも初期には悪寒が
- 早急に懺悔すべきmRNAワクチン接種を強く奨励してきた免疫学・感染症学・ウイルス..
- 第8派のコロナ対策はワクチンを継続的に接種すること、だというが・・・
- mRNAワクチンという壮大な人体実験の果てに待っているものは
- 良心が許さないという奇特な医師たち
- 相変わらず性懲りもなく