2010年7月29日のボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
バリバリの理系の85歳近いお馴染みさんは、昨日の高杉晋作論?のブログには、大いに同意されていたが、やはり長州人。
ところが、このブログの訪問者の多くは、マスコミや融通のきかない学者連に洗脳されて、昨日のブログは大いに不興。そのように付和雷同、木を見て森を見ず、という客観的な分析能力のない人には、ヒゲジジイの中医漢方薬学論とは無縁の人達である。
日本が他国から理不尽な目に合わされ、挙句の果ては亡国となっても、自業自得。コチトラ先があまりない年齢なので、皆さんお好きにどうぞ。
それはともかく、
1ヶ月前の待合室での順番待ちの間、1年近く前から通っている人から常連さんが、どのくらい通われていますか?と質問され、14年間だとお返事したら、とても驚かれたそうである。
昨日、その常連さんが相談がてらやってきたついでに、その1ヶ月前の待合室での上記のことを話されていた。
その常連さんのご家族3人が14年近くの常連さんで、3人で利用される漢方薬の種類も量も、半端じゃない。
長期の漢方薬の利用によって健康管理をされているのだが、14年くらいで驚かれたのを不思議に思われたのも、村田漢方堂薬局には30年以上の常連さんが数多くおられるので、14年くらいの常連さんでは、それほど長いほうでもない、と思われているからだろう。
たまには応援のクリックをお願いします!⇒
2010年7月29日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
【関連する記事】
- 急にこんなに暑くなると、止むを得ず「伝家の宝刀三点セット」を利用したくなるのだが..
- 漢方薬で100歳を超えるまでボケずに頑張りたい女性達
- まったく信用されない
- ストレスこそ、万病のもと!!!
- 2週間経ってもまだ会えない・・・
- 年を取っても「いい男」のうわさ話で病気も吹っ飛ぶことだろう
- 20年ぶりに
- 自慢話が好きな人たち
- ちょっと複雑な心境
- 「老後が心配」と述懐される人達
- おしゃべりの老人は誤嚥性肺炎を起こしにくいというが・・・
- はたして励ましになったかどうか?
- フランスでは、がん治療は医療費無料
- 先にブログやHPを見ていたら、きっと来なかったかもしれない人達
- 高齢化社会真っ只中、介護に奔走されるご家族が何と多いことかっ!
- 日本にお帰りなさいよ
- 常連さんの補充注文の一つが晩御飯(ばんごはん)
- もう一度会えたら
- 昨日半ドンの土曜日の来局者は男性ばかりで、人間がいかに下種な動物であるかの話題沸..
- 70歳を超えても現役で介護職