2015年05月21日

下肢静脈瘤に僅か1方剤のみで即効があるのに

2009年05月21日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年05月21日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

 病院では手術を奨められているが、どうしてもその気になれない下肢静脈瘤の某さん。

 見かけはかなりひどく、下肢の静脈が広い範囲で凸凸に浮き出ている!
 立ち仕事の毎日だから、疼痛も発生して辛いのだが、あまりにも幸運に、優良な製剤のお陰か、某社のエキス製剤を服用すると短期間で疼痛は雲散霧消し、まったくの無自覚となる。
 その即効がアダとなって、10日分を服用したら数ヶ月は完全に休薬してしまうのである。

 通常なら、3種類前後の方剤や中草薬の併用を必要とするのに、あまりにも幸運な人である。
 過去にも、某中草薬1種類のみで根治し、手術を免れた初老の女性もおられるが、この某さんの場合は、一般的な漢方エキス製剤1種類のみで不快な疼痛に対して毎回即効が得られている。

 だから、しっかりと連用すれば、過去の実績から考えても、根治する可能性大である。
 実際のところ42年間に、下肢静脈瘤で手術を宣告された人が、漢方薬の長期連用によってほぼ根治し、手術を免れた人は枚挙に暇がない。

 下肢静脈瘤に対する適応方剤は、寒熱虚実などの違いによって、大きく異なるので、ここでは敢えて方剤を明記しないのは、病名治療が出来るものと誤解されては困るからである。

 昨日も疼痛が辛くなって久しぶりに同方を求めてやって来られたので、欠かさず毎日服用するように強く奨めておいた。

 そこで決心されたか、1ヶ月分以上を購入されて行かれたが、実に勿体無い話しである。

 咽喉もと過ぎれば、熱さを忘れる悪循環は、個人的にはまったく理解できないわけではない。

 といっても、漢方薬局の仕事というのは、病気が治ってもらわなければ話しにならないので、少しは強くアドバイスするのが使命というものだろう(苦笑。

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2009年05月21日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年05月21日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2009年05月21日の茶トラのボクチン(5歳)
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2009年05月21日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年05月21日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年05月21日の茶トラのボクチン(8歳)
2012年05月21日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母

 
タグ:下肢静脈瘤