2015年05月15日
いつも監視されてるみたいだけど・・・
2015年5月13日の茶トラのトラちゃん(1歳半) posted by (C)ボクチンの母
2015年5月14日のシロちゃん(2歳) posted by (C)ボクチンの母
昨今も相変わらず、超即効が続いているが、即効があったからといって、それでそのまま一気に病気が根本的に治るわけではないので、油断は禁物。
頑固な頭痛や肩凝りが一回の服用で取れたり、例年多い頑固な花粉症については、藿香正気散や衛益顆粒(玉屏風散製剤)などで、二度と症状が出なくなった人が今年はとても目立つ。
前者は常用しにくいものの、後者は常用しやすいので、六味丸などとともに徹底的に続ければ、根治することも当然あり得る。
抗癌剤による副作用が数日で感じなくなった人や、癌による頑固な腹水が僅か1日で取れた人など、初期に大いに喜ばれるのはよいが、これからがはじまりみたいなもので、今からが配合の微調整の勝負となる。
だから、新規相談者の初回は10日分の配合で様子を見てもらうのが恒例ではあるが・・・
それはともかく、ようやく本題。
一仕事を終えて、食事を摂りに奥へ入ると、いつもシロちゃんに監視されているヒゲジジイ。
昨日の午後3時の遅い昼食時の上掲の写真。
いつもシロちゃんがこの通りである。
小さい頃は頭に黒い模様があったのが、それもすべて消失して、全身真っ白の文字通りの白ちゃんになってしまったシロちゃん。
極めて温厚な紳士だったボクチンの妹かと思うほど、上品で温厚な淑女のシロちゃん。
彼も彼女も、飼い主のヒゲジジイとはエライ違いである。
ボクチンやシロちゃんのような本物の紳士・淑女など、人間様では滅多にお目にかからない。
猫は神に最も近いという説があるくらいだから、人間様よりも格上ということだろうから、大いに納得である(呵呵。
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2009年05月15日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
2009年05月15日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
2011年05月15日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
2011年05月15日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 00:03| 山口 ☁| 漢方相談に疲れたあとに癒される桃源郷およびスピリチュアルな話題
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