2015年05月13日

漢方薬でも、わずかながら西洋医学的な病名治療が可能なものも、ないわけではないのだが・・・

2015年5月12日のシロちゃん(2歳)
2015年5月12日のシロちゃん(2歳) posted by (C)ボクチンの母

2009年05月13日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年05月13日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

 漢方薬の正しい運用方法は、当然のことながら中医学では弁証論治、日本漢方では随証治療であることはいうまでもない。
 すなわち西洋医学的な病名治療は出来ない話で、そのような運用方法は邪道であるということだ。

 しかしながら、何でも例外はあるもので、西洋医学的な病名治療はまったく不可能というわけでもない。

 といっても、ほんの僅かな分野であるから、それをここで書いて、効かなかった場合にまた無礼な匿名者からクレームを受けたくないので、ここでは秘匿しておく(苦笑。

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2011年05月13日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年05月13日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年05月13日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年05月13日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年05月13日の茶トラのボクチン(8歳)
2012年05月13日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年05月13日の茶トラのボクチン(8歳)
2012年05月13日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母

posted by ヒゲジジイ at 00:07| 山口 ☀| 中医漢方薬学 | 更新情報をチェックする