2015年04月22日

難病に伴う肥満と微熱のご相談

2011年04月22日の茶トラのボクチン(もう直ぐ7歳)
2011年04月22日の茶トラのボクチン(もう直ぐ7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

【 ブログへ掲載の可否 】:転載応諾(ブログへ転載させて頂く場合があります。)
【 年 代 】:40〜49歳の女性
【 地 域 】:中国・四国地方
【 お問い合せ内容 】:

4?歳女性。フルタイムで働いています。出産経験なし。難病に起因する(と思われる)肥満、原因不明の微熱で悩んでいます。

 200?年12月にホルモン非産生型下垂体線種摘出手術を受け、その後1年間で体重が10kg増加しました。現在重症成長ホルモン分泌不全症と診断を受け、毎日ヒューマトロープ0.4ミリの自己注射を行っています。

 全く成長ホルモンは分泌されておらず、注射による補充に全面的に頼っています。現在の体重は術前と比べ15kg増加しています。自己注射を開始しても体重に減少は見られません。

 ゆるやかですが食事制限を行っています。座り仕事ですので運動不足は自覚しており、趣味も兼ねて運動を週1回1時間半とプラス隔週2時間行っています。特に甘いものも好みませんし、勤務中は間食もしません。飲酒の習慣もありませんし、便秘症でもありません。

 病院にも相談しましたが、もっと病的に太っていないと肥満治療はできないとのことです。
 ちなみに身長は16?センチで、体重は起床後着衣で測ったところ大体6?kgあります。お分かりかと思いますが、ベスト体重からはほど遠い値です。
 血液検査でもLDL等に影響が出ています(血糖値・血圧は正常範囲内です)。
もう何をどうすれば痩せられるかが正直判りません。

 便秘症ではないと思いますので(便秘で困ったという記憶がもう何十年もありません)、ナイシトールなどには手を出していません。

 微熱についてですが、季節の変わり目に体調を崩すことが小学生の頃から多かったのですが、18歳の頃から9月に37度ちょうど〜37度5分程度の微熱が2週間〜1か月出るようになりました。平熱は36度6分と高めですが、37度ちょうどでも脈拍数の増加やだるさを感じます。37度2〜3分でしたらなんとか仕事はできますが、37度5分になるともう思考が働かず体もきついです。

 以前は9月頃だけに出ていましたが、最近では季節の変わり目のみにとどまらず疲労時や風邪を引いた時もずっと熱が続くようになってしまいました。3回は病院で検査を行いましたが原因は判らず、「自律神経失調症」と言われてしまいました。(冷え性の自覚はあります。また、睡眠も浅く、1日に7〜8時間は寝ないと体が持ちません)

 漢方による治療の見込みはありますでしょうか?
 平日は17時45分位までにはそちらに着けますが、相談を受けることはできますでしょうか?
 ご回答をいただければ幸いです。
 長文失礼いたしました。

2012年04月22日の茶トラのボクチン(もう直ぐ8歳)
2012年04月22日の茶トラのボクチン(もう直ぐ8歳) posted by (C)ヒゲジジイ

お返事メール:

>漢方による治療の見込みはありますでしょうか?

 とのご質問ですが、貴女のやる気次第ですが・・・
 難病が絡んでいるだけに、絶対という保障はありませんが、軽減することなら可能だと思います。

 もしも肥満の治療こそが目的であれば、原因が原因だけに、またそれほど肥満とも言えない数値ですので、短期間では無理だと思いますので、来られるのは無駄だと思います。

 こちらから見て、重要なのは微熱の治療ではないかと思います。原因不明の微熱と書かれていますが、やはり難病との関連は否定できないと思います。

 初回は月曜日と土曜日以外の平日なら、閉店前のギリギリ6時まででも来られれば、構いませんが、初回は時間がたっぷり食います。

 2回目からは月曜日や土曜日でも構いませんが、土曜日は午前中だけなので運が悪いと待ち時間が長いです。

 一昨日も新規相談者が、予告ナシに関西から来られましたが、10日毎に通う決心で来られていました。このように本気の人は、当方のブログをしっかり読まれて、突然予告ナシに来られます。

 昨日は、何年も続けられている関東在住の人が、久しぶりに泊りがけで来られていました。当方には一定の経費はかかっても、根気のある人ばかりが集まるところです。

 メールや電話で問い合わせる人は、まだ迷っている証拠と思ってしまいます。
 いずれにせよ、ご本人の本気度次第で、こちらも気合の入り具合が異なって来ます。

 肥満の問題以上に治すべきは微熱の問題だと思います。
 原因不明の微熱とかかれていますが、やはり多かれすくなかれ難病との関連はあり得ると思います。
 
 微熱の原因を中医学的に分析して配合を微調整していくうちに、微熱軽減に前後して、少しずつ肥満も軽減していくこともあり得ますが、主体は微熱の解決こそが重要だと思います。

 転移癌のケースでさえ、漢方薬によってかなりなサポートが可能なことが多いのですから、お互いのやる気次第であると思いますが、もっとも重要なのは、貴女の本気度次第です。
 
 取り急ぎ、お返事まで。

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2012年04月22日の茶トラのボクチン(もう直ぐ8歳)
2012年04月22日の茶トラのボクチン(もう直ぐ8歳) posted by (C)ヒゲジジイ

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