2015年04月02日

人は何のために生きるのか?

2010年04月02日の茶トラのボクチン(5歳半)
2010年04月02日の茶トラのボクチン(5歳半) posted by (C)ヒゲジジイ

 とってもむずかしい問題ですねっ。

 何らかの原因で絶望に陥ったとき、絶望から立ち直るきっかけは、様々だろうけど、絶望の極に達したところで、内なる本心に突然目覚める人がある。

 そのような経験をすると、存在と無の意味が直感的に分かる、というよりも悟るらしい。

 悟るということは、永遠の自己に目覚めるということであり、心身一如であると同時に、心と身体は別物であるという一見矛盾したことが、すんなりと腑に落ちるというのだから、不思議である。

 人間は何のために生きるのか?
 存在と無の意味が、直感的に把握できれは、問題解決というところでしょうけど・・・。

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2010年04月02日の茶トラのボクチン(5歳半)
2010年04月02日の茶トラのボクチン(5歳半) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年04月02日の茶トラのボクチン(6歳半)
2011年04月02日の茶トラのボクチン(6歳半) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年04月02日の茶トラのボクチン(7歳半)
2012年04月02日の茶トラのボクチン(7歳半) posted by (C)ヒゲジジイ

posted by ヒゲジジイ at 00:00| 山口 ☁| 哲学の煙(けむり)と漢方薬 | 更新情報をチェックする