
2010年01月27日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
村田漢方堂薬局の常連さん達の多くは、風邪やインフルエンザの予防兼治療薬を常備している人が多いので、滅多なことで風邪は引かないし、引いても短期間で治る人が多い。
インフルエンザもその例外ではなく、滅多に感染する人は、いない。
でも、もしもインフルエンザに罹ってしまったら、漢方薬ばかりに頼らず、病院で適切な抗ウイルス薬を投与してもらうべきだとアドバイスしているのだが、ほとんどの人は馬耳東風。
ただ、さいわいにも、今年はまだ各種常備薬で予防を続けている常連さんの中には、インフルエンザに罹ったという報告は、いまのところ皆無。
ところで、昨年の夏前から村田漢方堂薬局に通い始めた某看護師さんが、昨年インフルエンザに罹ったときの経験談を報告してくれた。
去年の3月にインフルエンザB型になったのですが、イナビルは全く効果がなく高熱が5日続きました。イナビルが効かない人は、例外的なことのようだが、そうであればリレンザを連用してみる手があったかも・・・。
私の周りではイナビルですぐに解熱している人ばかりなので、やはり私の免疫力が劣っていたもようです・・。
私の周りではイナビル投与後3時間ほどで解熱した人や、半日後すっかり症状がよくなったひとばかりで、近医の医師も「イナビルはよく効く」と言いインフルエンザの患者に投与しています。
私は全く効果がなかったと職場の医師に伝えると・・
「初めてインフルエンザになった人にはイナビルは効きにくい」
と言われました。本当のところはわかりませんが・・。
今年インフルエンザになったら、確かめるためもう一度イナビルにチャレンジしてみようかな?とふと思いました。
たまには応援のクリックをお願いします!⇒


2012年01月27日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年01月27日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年01月27日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年01月27日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:インフルエンザ
【関連する記事】
- どうしてここまで見え透いた嘘を臆面もなく主張できるのか?
- たいへん疑わしい
- mRNAワクチン接種の功罪
- お得意のダブルスタンダード
- 各地でコロナの感染がますます拡大中だが
- まったく信用ならない連中
- コロナ感染者のその後
- 第8波のコロナ感染の相談者はいずれも初期には悪寒が
- 早急に懺悔すべきmRNAワクチン接種を強く奨励してきた免疫学・感染症学・ウイルス..
- 第8派のコロナ対策はワクチンを継続的に接種すること、だというが・・・
- mRNAワクチンという壮大な人体実験の果てに待っているものは
- 良心が許さないという奇特な医師たち
- 相変わらず性懲りもなく
- 蔓延するオミクロン株に対して、繰り返しのワクチン接種で抗体価を上げても有害無益で..
- テレビで型落ちワクチン接種を盛んに宣伝しているが
- コロナ感染後の後遺症はそんなに多いのだろうか?
- これで本当にウイルスの専門医と言えるのか?
- 性懲りなく新にワクチン申請とは
- 「正義感はたいていの場合、悲惨に終わる」とは名言なり
- コロナ騒動、戦犯集に掲載されるべき代表格の2人