2015年01月06日

腰部脊柱管狭窄症らしき症状のご相談

2010年01月06日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年01月06日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

【 ブログへ掲載の可否 】:転載応諾(ブログへ転載させて頂く場合があります。)
【 年 代 】:60〜69歳の女性
【 地 域 】:関東地方
【 お問い合せ内容 】:
 5−6年前の足親指裏の痺れに始まり、ビタミン剤、血行促進剤の服用。
 鍼灸、カイロ、整体等数々の治療を試みましたが、症状は悪化するばかりです。

 現在、両下肢の痺れ、痛み。締め付けられているような不快感があります。足裏の痛み、痺れは特に強く、きつい靴を履いているような違和感を覚えます。
 四六時中続く症状ですので、精神的にも大変な毎日です。

 以前に独活寄生丸の煎じ薬を三か月ほど服用しましたが、改善はありませんでした。

 整形外科的にも東洋医学的にも脊椎狭窄症ではないと言われておりますが、自覚症状からして、馬尻神経圧迫による狭窄症と思います。
 炎症型ですと姿勢や条件にかかわらず、痺れ、痛みが伴うとの所見を目にしたことがあります。

 昨年暮れから中国整体及び鍼灸治療を受け始めましたが、今迄は感じていなかった腰部の重だるさや痛みを発するようになって、困惑しております。

 上記のような症状ですが、御社の漢方で応じていただけるものでしょうか?。

2011年01月06日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月06日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

お返事メール:

 まず諸症状は、温めると楽になるのか? それとも冷やした方が楽になるのか?
 いずれでもないのか、この寒熱による影響、風呂に入ると楽になるのか、逆に症状が悪くなるのか、という全身を温める風呂の影響だけでなく、「症状がもっとも顕著な部分」を温めると楽になるのか?それとも冷やした方が軽減されるのか? というこの中医学でいう寒熱の問題が最重要です。

 ところで、最初に結論からいえば、距離的な問題と貴女の年齢的な問題(私と同年代のようですが・・・)。これらを考慮すると、長距離を座って通うことの病状に対する悪影響で、そのことだけで病状を悪化させかねないと思います。

 また、長年症状に悩まれている割には、まだ漢方薬を一度試したくらいでは、そちらでの努力が足らないと思います。
 関東地方には、たくさんの漢方薬局や自費の漢方クリニックなどがたくさん存在するはずです。
 まずは地元近辺で、しっかり漢方治療を受けてみるべきです。

 県内や隣県程度の距離であれば、しっかり効果が出る配合が見つかるまで通って頂き、効果がはっきり出始めれば、通信販売に切り替えることもできるのですが、貴女の年齢や長距離移動による体力の損耗と、病状の悪化を考えますと、また地元での漢方治療経験があまりにも少なすぎることなどを考えますと、残念ながらお受けできないと存じます。

 まずは7〜14日毎に通える範囲内の近距離のところを探してみて下さい。
 取り急ぎ、お返事まで。

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2011年01月06日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月06日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年01月06日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月06日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年01月06日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01月06日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母


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