2008年11月23日のボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ
昨日の土曜日は半ドンで、新規相談者は応じることができない日。
というのに、当方のHPやブログをしっかり読んで、それで電話をかけて問い合わせている、という県内の人。店頭が忙しいというのに、長々と執拗な問い合わせで、受付嬢を釘付けにする。
もともとHPやブログにしっかり記載していることは、未知の人達の問い合わせは、電話では受け付けないので、質問があれば問い合わせフォームを利用して、メールで問い合わせて欲しい、と明記しているのに、その注意書きを読んでいるはずの人が、それを無視して、忙しい土曜日に電話で問い合わされる行為自体で、漢方相談の受付対象から、完全に除外となる。
執拗に迫られればなおさら、こちらは完全に拒絶反応が増すばかり。
そのような電話が傍で続くと、店頭での相談業務に耳障りだから、早く断ってしまいなさいと、受付嬢に強く助言sることにもなる。
人員の少ない村田漢方堂薬局では、電話の役割は、服用中の人達の問い合わせや、常連さん達の気楽な問い合わせや、補充注文発送依頼のために存在する。
迷っている人達の問い合わせは、電話ではなく、メールで問い合わせて欲しい。そうすれば、丁寧にお断りすることが可能である。
自己の信念に基づき、確信犯的に村田漢方堂薬局の漢方相談に一定期間、賭けてみるという強い意欲のある人以外は受け付けることはできない。
それだけスタッフが少ないのと、体力的にも限界がある。
ところで、人の学歴や出自が気になるらしい、東大出身の比較文学者、評論家、小説家といわれる差別主義者ではない、らしい小谷野敦という人物が、わざわざこちらに電話をかけて、仕事の邪魔をしてくれた経緯を彼のブログで宣伝しているが⇒http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20141110
大きなお世話である。
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