2014年09月17日

さすがに連休明けだけに、ほとんど休む暇なく、途中ダウン寸前でも、やっぱり頼りになる牛黄製剤で生き返る

2008年9月17日のボクチン(4歳)
2008年9月17日のボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

 昨日は連休明けなので、朝から直接来訪される人が、ほとんど途切れることなく、午後4時まで続いた。

 遠方の補充注文の発送依頼は、前日にメールが何通か入っていたので、開店後に、さらに電話やメールで依頼される人達のものを準備する前に、能率よく早めに準備できたので、大いに助かった。
 
 といっても店頭の相談がほとんど途切れることがないので、さすがに午後3時頃の新規相談者が来られた時点では、へとへとになって、目もウツロっ!
 そこで、ふらふらしながらも、相談カードに記入してもらっている間に、奥に引っ込み、哲学の煙とともに、本日2度目の最高級品の牛黄製剤服用によって、即効的に生き返った!

 やっぱし牛黄製剤は素晴らしい・・・と書いたところで、牛黄製剤の販売店や製造メーカーを喜ばせるだけだから、なんのことはないが、良いものはよい、としか言いようがない。

 20代で重症のアトピーが寛解した後、様々な分野の漢方薬の即効性を体験して以後、漢方薬信者になってしまった男性の口癖が面白い。

 「漢方薬の凄さを知らない人が多いなんて、信じられない。漢方薬ナシで生活できる人達がいるなんて、とてもじゃないが、ほんとうに不思議でならない!」
 などと、これを本気の真顔で折々に言われるのである。
 
 その男性は、とりわけ各種牛黄製剤の愛用者で、あまりの即効に、価格もやや高価だから毎日連用はできないものの、これを飲んだら一気に疲れが取れて、タマラナイのだと、いつも感激されている。

 牛黄製剤を服用しても、何の効果もない人がいるとすれば、よっぽど品質が劣悪な製品であるか、あるいはよっぽど健康に恵まれた人くらいのものであろう。

 ともあれ、子供たちが研修医時代だったか、外科の先生方は、長時間の手術執刀後であっても、気分転換にテニスをやっているのを見て、彼等の体力には脱帽するとて、手先の器用な二人であったが、外科は到底無理だと観念して内科に行ったほど。

 でも、もしかしたら牛黄製剤を常用しながらだったら、可能だったかもしれないな〜と考えるほど、それほど牛黄製剤の効果は顕著である。

 蛇足ながら、2人の子供を釣りに連れて行っても、もつれた道糸は、さっさと切り捨てよと命じても、愚妻ともども3人が、目的の釣りを完全に忘れて、なんとかもつれた道糸をほどくことに熱中。
 かなりな時間をかけて、ようやくほどけたことに快哉を叫んでいる馬鹿な3人を見て、呆れ果てることシバシバ。
 魚を釣るのが目的のはずが、いくら器用だからといって、もつれた道糸をほどくことに専念する3人のバカを見て、いつも呆れていた昔を思い出し、ぜんぜん懐かしいどころか、なんと馬鹿たれ親子3人だったことかと、いまだに呆れている。

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2008年9月17日のボクチン(4歳)
2008年9月17日のボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

2009年9月17日のボクチン(5歳)
2009年9月17日のボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年9月17日のボクチン(8歳)
2012年9月17日のボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母






ラベル:牛黄製剤
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