
2008年9月15日のボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ
また仕事か〜っと、ややうんざり気味で、カレンダーを見たら、何とナント、敬老の日でお休みではないかっ!
土曜日と日曜日は、愚息と孫の長男の二人が、羽を伸ばしに帰郷していたが、今度来るときは釣り道具を持参するので、海釣りに行きたいと言っていた。
最近になって里心がついたのか?
あるいは両親が老いていくのを不安に思ったか?!
どうでも良いけど、適当に付き合った後は、やっぱり相変わらず猫4匹と遊んだり、読書を続けたり、休み中は孤独が一番。
孤独が一番といっても、実際には忠猫4匹が、ヒゲジジイの回りに侍っている。
ともあれ、昨夜、NHKテレビで『臨死体験の謎に迫る』をやっていたが、他局で男子サッカーアジア予選を見ていたので、後半からしか見れなかった。
それにしても、もともと科学的には説明困難な事例はハナから除外されているように思われる。
たとえば、臨死体験中に、
※少し前に亡くなったことは知らなかった友人が会いに来た事例。
※自身が生まれる前に亡くなっていた兄が会いに来た事例(死んだ兄がいることは知らなかった)。
※一度も会ったことがないが既に亡くなっている妹さんが霊界を案内してくれた事例(臨死体験中には知らない女性と思い込んでいた脳神経外科医の臨死体験など)。
※盲目の女性が臨死体験中には、医師や看護婦さん達の行動がすべて詳細に見えていたことを帰還後に報告した事例(生還後はまた盲目に戻る)。
等々、唯物論科学にとって都合の悪い事例は無視され、ハナから除外されていたのではないだろうか?
それにしても、原初的な直観力がある者にとっては、自身の心が永遠に消滅するなどと考える鈍感な人達が、なんとも不思議でならない ものである。
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2010年9月15日のボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年9月15日のボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年9月15日のボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ
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