2014年09月08日

根拠の乏しいサプリメントや健康食品は、漢方薬の配合を乱し、それらが原因で病状を悪化させている場合もある

2008年9月8日のボクチン(4歳)
2008年9月8日のボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

 個人的に、耳障りで、気持ちが悪くなる言葉。
 「気づき」「引き寄せ」「同じ目線」「〜〜を踏まえて」「〜〜ではございません」「患者さま」「サプリメント」「健康食品」「朝日」など。
 無邪気な猫たちと遊んでいると、人間でいることが、恥ずかしくなる。

 それはともかく、本日のテーマである。
 
 同じ健康食品でも、出所来歴が中草薬である雲南田七や板藍茶などは別として、巷に溢れるいわゆるサプリメントや健康食品は、漢方薬の配合の邪魔になることが多い。

 アトピー性皮膚炎などでは特に問題で、当方の漢方薬を利用されたいのなら、いったんすべてを中止されるように進言する。

 それが出来ない人は、きっぱりとお断りしている。

 往々にして、そのサプリメントや健康食品が、アトピーの悪化を招いていたケースも多く、それで調子がよかったら、当方に訪れるはずもないからである。

 進行癌や転移癌の場合でも、とりわけ腹水が貯留しているような段階では、往々にしてサプリメントや健康食品が、腹水を助長しているケースもあるので、よほどの注意が必要である。

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2010年9月8日のボクチン(6歳)
2010年9月8日のボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2010年9月8日のボクチン(6歳)
2010年9月8日のボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母


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posted by ヒゲジジイ at 00:04| 山口 ☀| とんでもない話や、信じられない困った話 | 更新情報をチェックする