2009年9月3日の病み上がりでまだスッキリしないボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
偶然、関東地方からの補充注文が殺到した火曜日、荷造りに専念して昼食が遅くなった受付嬢。(といっても、ヒゲジジイの昼食は相談者が続いたので、午後3時。)
受付嬢は昨今、電話の問い合わせには、逆切れされるのを恐れて、精一杯気を使っているようだが、昨日はようやく時間が取れた昼食中にかかった問い合わせの電話に、またまた逆切れされていた。
他所の東洋医学関連のところから紹介されたということだったが、思い通りの返事ではなかったというので、ひどく逆切れされ、昼食を台無しにされて腐っていた。(中途半端に終わった昼食後には常連さん達の電話注文の荷造りに、集荷のギリギリ時間まで、延々と作業が続いていた。)
紹介者のところで治らなかった腹いせで、こちらがトバッチリを食っているのか?・・・八つ当たりされるのもお門違いだ。
相手の言い分は、「こちらの話を全部聞かずに、その返事は何だっ!」ということらしいが、まるで瞬間湯沸し。
見ず知らずの人の一方的な電話に、昼食を中断してまで聞いてやっているのに、まるでマナーがなってない。
「それなら直接行ったらよいというのかっ!?」
と凄まれたところで、もはや、逆切れされた時点で、どうあっても、絶対に御免蒙る。絶対に拒絶する。
まるで喧嘩を売りにかけている電話である。
某お役所でも、思うような返事がないと、しばしば逆切れされるのは、日常茶飯事だと聞く。
奥ゆかしいのが日本人の特質であるはずだが、現実にはロクデモない人達も、決して少なくはない。
最低限のマナーも守れない人は、どんなに凄んだところで、結局は、損をするのは自分達である。
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2010年9月3日のボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
2012年9月3日のボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
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