2014年08月10日

ピロリ菌は陰性の「胃マルトリンパ腫」1pの御相談

2009年8月10日のボクチン(5歳)
2009年8月10日のボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

【 ブログへ掲載の可否 】:転載応諾(ブログへ転載させて頂く場合があります。)
【 年 代 】:60〜69歳の男性
【 地 域 】:東海地方
【 お問い合せ内容 】:
 妻6?歳、胃マルトリンパ腫1か所1p、ピロリ菌陰性、1年前に発見。

 3か月ごとに内視鏡にて経過観察中、変化なし、9月より放射線治療を開始予定、できれば放射線をかけずに、治療ができないかを模索中。

 漢方での可能性はどうでしょうか。

2010年8月10日のボクチン(6歳)
2010年8月10日のボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

お返事メール:
 残念ながら、当方では結果的にピロリ菌が原因だった、胃の低悪性度リンパ腫であるMALTリンパ腫の1例の経験があるのみです。
 それゆえ、ピロリ菌陰性のMALTリンパ腫に通用するかどうかはまったく不明です。

 もしかして、当方のブログ
2010年09月29日 内科医の先生による漢方臨床報告:牛車腎気丸合疎経活血湯

 この記事の「編集後記」をご覧になって、お問い合わせがあったものかと思います。
 5年以上も前のことだったか、同じくピロリ菌により生じた胃の低悪性度リンパ腫であるMALTリンパ腫により胃の全摘を宣告された女性。
 すでに2年以上あらゆる病院治療で死ななかったピロリ菌が、多種類の漢方薬類の併用でほんの一ヶ月前後で腫瘍も含めて完全消失でき、手術を免れた幸運な女性がおられた。

 この記事に記載の女性の場合、隣県という比較的近い距離でもあり、また、身内の方がこちらで、B型C型ウイルス合併による肝炎から肝硬変に進行し、腎不全も合併した最悪の状態で、当方の漢方薬を長年服用されることで、ほぼ完全寛解状態に持ち込め(現在もまったくお元気で御健在)、そのような前例があるお陰か、信頼度が高かったお陰で、変なプレッシャーなしで、思いっきり考えられる配合を飲んでもらったことで、最高の結果が得られたものと思われます。

 ピロリ菌により生じたと思われる、胃の低悪性度リンパ腫であるMALTリンパ腫であり、胃の全摘を宣告されたというのも、腫瘍部分がかなり大きく、しかも、ピロリ菌がどうしても病院の各種抗生物質ではあらゆるタイプの配合によって2年間、どうしても駆除することが出来なかったからでした。

 ところが、幸運にも、1ヶ月前後の服用で、病院の検査上、腫瘍もピロリ菌も完全に消滅しており、その後も現在に至るまで、再発はまったく見られません。(この女性以外の御家族2人は、現在もおそらく将来も、当方の常連さんとして、常に予防兼治療的な漢方薬を常用されておられるので、追跡調査は完璧に可能。)

 ともあれ、ピロリ菌が陰性の胃MALTリンパ腫ということですので、おそらく経過が緩慢な性質だと思われますので、そちらに近い関東地方にこそ、中医学専門の自由診療をされている医師のクリニックなど、探せば多いと思いますので、そのような医師の資格がある中医学の専門家にでも問い合わせれば、経験豊富な先生がおられるのかもしれません。
(こちらでは、関東地方の事情までは、まったく把握できませんけど・・・)

取り急ぎ、お返事まで。

【編集後記】 メールをお返事した後、ピロリ菌陽性の胃マルトリンパ腫に罹患した人が、常連さんの中にもう一人おられたことを思い出し、合計2人の治癒例に遭遇していることになる。
 しかしながら、その人の場合、もしかして、あるいはきっと、病院のピロリ菌除去薬の効果とも相俟って、根治したも面もあり、漢方薬だけのお手柄と言えないからか、記憶がほとんど消えていたのだろうと思われる。
 どうしても、上記の病院治療で手術を宣告されながらも、当方の漢方薬で著効を得た記憶ばかりが、鮮明に残っている

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2010年8月10日のボクチン(6歳)
2010年8月10日のボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2010年8月10日のボクチン(6歳)
2010年8月10日のボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

posted by ヒゲジジイ at 00:01| 山口 ☁| 悪性リンパ腫・胃マルトリンパ腫 | 更新情報をチェックする