2014年01月30日

「先生のHPやブログを読んだ人は、滅多なことで相談に行く気になれないでしょうね!」と言われたが・・・

2008年6月8日ボクチン4歳
2008年6月8日ボクチン4歳 posted by (C)ボクチンの母

 昨日、取引先の某漢方メーカーの外交さんに言われたのがタイトルの通り、

「先生のHPやブログを読んだ人は、滅多なことで相談に行く気になれないでしょうね!」

 ある意味不遜なHPやブログを続けている理由は、少ないスタッフゆえ、仕事量を一定以上は増やしたくないのと、真剣で真面目な人にこそ時間をかけた綿密な弁証論治を行いたいからである。

 現代社会では礼儀を弁えないクレーマー予備軍や、頭っから薬局は儲け主義で弱い立場だから、何を要求しもそれにこたえるのが当然の義務だと思い込んでいる不遜な輩が跳梁跋扈しているので、それらの人達を出来る限り敬遠するための対策でもある。

 ところが豈図らんや、先日は2014年01月27日 月曜日の多忙な午前中に「蓄膿症には何を飲んだらよいか?」と執拗な電話に閉口という無礼な電話に往生している。

 今年の初仕事の6日、朝っぱらから関西から「●●のおばちゃん」が来られたのはよいが、連日にわたって、開店前の早朝や閉店後になっても夜討ち朝駆けのように電話をかけられて閉口させられている。

 時間内に電話をかける配慮はしてくれないので、多忙な日々にリラックスできず、イライラする日が続いた。
 
 のみならず、肝腎な服用方法の配合変化の順序の指示に従わないのできつく叱る。
 指示通りに従ったところで、数日後には一定の効果が見られたところで、そのまま無音となったのでホッとしたものだった。

 昨日は昨日で、午前中に新人さんが九州から2名男性(1名は常連さんによる紹介)ばかりが続いたのはよいが、1名の若者は相談カードに住所と名前を書いてもらおうとすると・・・「ダイレクトメールでも送られるつもりかっ!?」と怪訝な顔をされる。

 40年間のこの仕事でこのような切り替えしは青天の霹靂!

 予想外の反応にこちらは憮然として、「万一同姓の人が来られていたら、区別するのにフルネームや住所で区別するためにも必要ではないか」と答えると、渋々カードに記入された。

 案の定、記入内容を見ると、同姓でしかも同県で、同じ年齢の真面目な青年がここ半年通われている
 それ見たことかっ!と腹立たしくもあったが、大した病気でもないのに、地元でもっとしっかり頑張るべきところを安易にやって来る人ほど、こちらを怪訝な目で見ている。

 漢方メーカーの外交さんが言われる通り、本来なら「滅多なことで相談に行く気になれ」ず、よほど真剣で真面目な人達がばかりを受け付けているはずであるが、実際には当方のHPやブログを見ただけで、ろくに読みもしないで安易にやって来る人も、あとを絶たないのである

 上記のような人達は、こちらでは決して歓迎してないことは言うまでもない。

これでも雌のトラちゃん
これでも雌のトラちゃん posted by (C)ボクチンの母


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