2014年01月11日

ステージ4の悪性リンパ腫でここまでほぼ完全に治った例は経験がないと主治医に喜ばれた

2008年4月20日のボクチン3歳
2008年4月20日のボクチン3歳 posted by (C)ボクチンの母

 正月前後に8日間も休業していたので、今週はそのシワ寄せで多忙な日が多かったが、ようやく土曜日の昼を過ぎて終わった。

 連休2日あるので、また休養できる。
 幸いに4匹の猫ちゃん達はとても仲が良く、新入りのトラちゃんはまるで長年のヌシでもあるかのように、目上の3匹をおもちゃにして女だてらにガキ大将振りを発揮している。

 仕事上は、年々増え続けるのは癌・悪性腫瘍類であるが、しかも経過が良い人が多いおかげで長期使用者が多いので、なおさらいつのまにかメインの漢方相談がアトピー患者さんの数よりも何倍も多い。

 このブログで少し取り上げたことのあるステージ4の悪性リンパ腫の男性も、病巣が大き過ぎるのと転移が甚だしいために、ご家族には引導を渡されていた。

 ご本人の強い希望で、抗がん剤の副作用サポートに当方の漢方薬を積極的に利用され、幸いにも絶大な効を奏して、抗がん剤の副作用がほとんど出ないまま、6クールも行うことが出来た。

 最後の抗がん剤治療が終わって2年近、何度検査しても再発の兆候はなく、今回の検査から主治医は感慨深げに、ステージ4でここまでほぼ完治といえる状態が続いている人は経験上、まったく前例がないことだと述懐されたという。

 漢方薬をずっと続けていることは内緒にされておられるので、例によって医学会にでも発表されたら、漢方薬の併用、および継続によって、良い意味でデーターを狂わせていることになる。

 他方でやや憂鬱な問題は、西洋医学治療を主治医が過信されても困る問題である。

 現実には抗がん剤治療と漢方薬の併用が、大きく効を奏したというべきだろう。

 漢方薬をはじめて3年、抗がん剤治療をすべて終えて2年くらいでも、ほぼ完全に消失したまま再発がみられないケースは、主治医氏の経験ではまったく前例がないということだから、少なくとも漢方薬のサポートの意義が相当に大きいことは否定できないはずである。

 以上、かなり控えめに書いたけど、ご家族は漢方薬の威力を大いに褒め称えてくれている(笑)。

生後4ヶ月のトラちゃん(メス)
生後4ヶ月のトラちゃん(メス) posted by (C)ボクチンの母


posted by ヒゲジジイ at 19:16| 山口 ☁| 悪性リンパ腫・胃マルトリンパ腫 | 更新情報をチェックする