
IMGP5853 posted by (C)ボクチンの母
新年を迎えても茶トラのボクチンがいない生活だから、個人的には空虚な毎日。
だから個人的には新年だからといって、まったくおめでたくもない(苦笑。
人間は死んでも魂は不滅だという論拠は、エリザベス・キューブラー・ロスや飯田史彦氏の諸著作を読めば納得できるし、人間は「生まれ変わり」の繰り返しであることも、かなり納得できる。
また、死後の世界では先立った人達に再会できるということもあり得ることだと、十分に納得できる。
しかしながら、個人的には先立った両親や友人に再会できることよりも、最愛の茶トラのボクチンに再会できるのかどうかのほうがはるかに熱望する重大問題だが、キューブラー・ロスや飯田史彦氏の諸著作ではペットたちの問題は一切出て来ないのだから大いに不満である。
愛すべきペットの問題を蔑(ないがし)ろにしているとしか思えない。
彼女や彼の諸著作では、愛することの学習こそ人生の最大の目的のように書かれているが、取り扱われる対象はすべて人間の問題ばかりで、あの純真無垢なペットたちの魂の問題は完全に無視されている。
その点では彼女や彼の諸著作は、実に不愉快(苦笑。

茶トラのボクチンが最も輝いていた5歳の頃 posted by (C)ボクチンの母
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