2012年08月20日

子宮体癌手術前の諸検査で発見された肺の5つの腫瘤

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FSC_9208 posted by (C)ヒゲジジイ

 二十年以上前から子宮体癌の疑いありクラスIIIbとのことで、長く経過観察を経て、五十代になって明らかに癌化した小さな病巣が出現したとのことで、結局は手術(子宮全摘)ということになった女性。
 ご両親も癌で亡くなられていることだから、念のため手術前から当方の漢方薬類を利用されることとなった。

 初期の段階だから手術でほぼ確実に根治するとのことで、早速手術の予定日も決まり、術前の諸検査が行われたが、予想外の検査結果が判明した。
 すなわち肺に5個(それぞれ1cm大)の腫瘤が発見されたのだった。これは子宮体癌の転移とは到底考えられないので、恐らく別の癌であろうとの診断で、まずは先に予定通り子宮体癌の術後に、肺の諸検査を行い、確定診断を行った後に治療方法を検討しようということだった。

 子宮体癌の手術前も手術後も熱心に漢方薬類を服用されていたが、いよいよ術後の体力も回復したので肺の検査を受けることになったのだが、驚いたことにあれだけしっかり5個も発見されていた腫瘤が完璧に消失して痕跡すら残ってないとのことだった。

 前後一ヶ月間の服用程度で漢方薬類が著効を奏したのか、主治医や回りの医師達も狐に摘まれたようにしきりに不思議がられていたのだった。

 あれから既に5年近くになり、いずれも再発の兆候は皆無であるものの、現在も決して怠ることなく熱心に漢方薬類の服用を継続されている。

 もしかして一生涯服用を続けるおつもりかもしれないが、過去の事例からも漢方薬類を数十年続けている人で新たな癌が出たり、痴呆症になった人は一人の例外(87歳でボケが生じた一例)を除いて、今のところ皆無であるので、年齢を考えると一生涯続けることは最高の健康法であるに違いない。

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posted by ヒゲジジイ at 08:59| 山口 ☀| 肺癌 | 更新情報をチェックする