2012年06月11日

B型C型肝炎合併による肝硬変と腎不全の漢方薬を常用されて10年以上

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ZZZ_4741 posted by (C)ボクチンの母

 既に当方の漢方薬を継続服用されて10年以上が経過する。それゆえ現在も追跡調査可能のケース。

 当時、B型C型肝炎合併による肝硬変と腎不全による激しい掻痒を伴う皮膚炎が重症化し、本病とも相俟って病を悲観され旧仏教系の高名な寺院にお参りに行った折、管主さんから紹介されて来られたのだが、あまりの重症度に命に関わる状況ゆえ、お断りせざるを得ないと判断して、丁重にお断り申し上げた。

 何とか痒みだけでも軽減してもらえれば、肝硬変や腎不全のことはあきらめているので、痒みだけでも、というたっての懇願であった。
 それなら茵蔯蒿湯(インチンコウトウ)をご紹介するから、そちらの地元でも入手できるはずなので・・・と、逃げの一手で穏便にお引取り願う努力ばかりしていた。

 当方の出方はいかにも残酷な応対のように思われるかもしれないが、この難しい時代に後々のトラブルを避けるための石橋を叩きたくなるのは当然で、命に関わる重大な段階で、安易にお引き受けして、もしも効果が出なかった場合、あるいはたとえかなりな効果が得られたとしても、最終的にお亡くなりになった場合、日頃は見向きもしなかった有象無象の身内と称する連中から、あらぬ言いがかりをつけられたた過去のトラウマが消えないのである。
 クレーマーが多い現代社会では過剰なほどの保身は不可欠である。

 しかしながらご夫婦の真摯な態度とたっての依頼により、当方の漢方薬でやれるだけのことはやらせて頂こうということになり、茵蔯蒿湯を主体に牛黄製剤や浮腫に対する方剤など、かなり複雑な配合を熱心に服用され、一年経たない間に、もっとも苦しまれていた皮膚の掻痒は完璧に消失し、同時に下半身にかなり高度な浮腫があったのもいつの間にか消失。

 数年経つうちにはB型肝炎ウイルスの抗体を獲得し、腎不全は検査値正常化。C型肝炎ウイルスも同時にほぼ排除され、微量検出されるときと皆無の繰り返しレベルに落ち着いている。

 基本的にほぼ寛解状態がここ5年以上安定して続いているが、途中、食道癌の前癌病変を発見され、手術の予定を組まれたのを中草薬の追加によって消滅し、手術を免れたという冷や汗もののハプニングもあった。

 現在も朝晩2回の継続服用を持続され、ご一家で当方の漢方薬の大ファンとなられている。

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posted by ヒゲジジイ at 08:09| 山口 ☀| 肝臓癌・肝細胞癌・肝硬変 | 更新情報をチェックする