2012年02月27日

ステージ4で主治医から薬局漢方を奨励される人と中止を勧告される人の違いは・・・

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GSC_1664 posted by (C)ヒゲジジイ

 いずれも当方の漢方薬を服用して体調が改善されているケース。

 同じステージ4の癌患者さんでも、漢方薬の服用を中止するよう勧告されるケースと、奨励されないまでも二つ返事で許可をもらえるケースと二通りに分かれるのはなぜか?

 但し、服用者の固い決意で、漢方薬を服用中であることを決して主治医に告げない人も多い。

 漢方薬の服用中止を勧告されるケースは、想像に難くない。
 治験ではないにしても治験に類したものや臨床研究的なデータ取得の上で、漢方薬の介入が邪魔となるからである。

 乳癌の肺転移のある患者さんが、あるいは製薬会社から依頼された健康食品まがい(βクルカンの類)のものを大学病院の教授から患者さんが実際に依頼され、漢方薬の中断を勧告または依頼された実例もある。

 逆に言えば、漢方薬の効果を認めていることなのだから、断じて中止するつもりはないという意思堅固な剛の患者さんもいる。

 一方では上述の乳癌の肺転移の女性のように医師の依頼に従って、体調が良くなっていた漢方薬類をすべて中止して数ヶ月、一気に転移が拡がって涙ながらに後悔した女性もおられた。(その女性に健康食品まがいのものの臨床データ取得のために漢方薬を一時中断させた某大学教授はその後、ほどなく遠くへ移動となった。)

 最近は以前と違って、ステージ4ともなれば、漢方薬類の併用を告げると、大いに奨励する主治医すら増えているのだが、いまだにデーター取得のために、このように漢方薬類の中止を勧告する冷酷な医療機関もある。

 患者さん本人にとっては命のやり取りをする人生最大の難関にさしかかっている時に、一部の大学病院の教授の要請により、製薬会社に依頼されたβーグロカンごとき健康食品の臨床データー取得のための実験台にされ、クオリティ・オブ・ライフを蔑ろにする冷酷な現実。

 最も教養人であるべき医療人のトップランナーたる一部の冷酷な医師たちが蠢く人間社会。

 これだからヒゲジジイは次第にひねくれて、人間嫌いが嵩じて、鳥や猫など動物にしか気が許せなくなっている(苦笑。

雀の集団も闘争社会
雀の集団も闘争社会 posted by (C)ヒゲジジイ

 
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