ISO=12800のボクチン posted by (C)ボクチンの母
極めて例外的に子供さん達のアトピーの面倒を見てあげたのは、母親があまりに優秀な生徒さんだったから。
「ところで猪苓湯はどうなった?」
「私は現在使ってないし、子供達二人とも今は要らないみたいです・・・」
と勘のよい母親がついていると、全体的な配合変化のヒントを常々与えることで、実際の微調整は母親が自在にやってくれる。
もちろん微調整に躓いたら直ぐに問い合わせられるので、その可能性のヒントを与えるだけで、創意工夫される。
このようなご本人達の積極的な努力があるからこそ、重度のアトピーもしっかり寛解するわけである。
以上は本日実際にあった会話。
ISO=12800のボクチン posted by (C)ボクチンの母
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