2006年04月15日

最も多い御質問:癌や悪性腫瘍に漢方薬は効くのですか?に対するお返事のかわりとして⇒ここ十五年近く定着している多くの主治医公認!?の漢方製剤の配合

こういう自慢話は余り好きではないが(とキザなせりふ)、多くは主治医公認で進行した消化器系の悪性腫瘍、それも膵液や胆汁などの消化液が直結する系統、膵臓癌や胆嚢癌、胆管癌あるいは肝臓癌といった類である。

西洋医学においても治療方法に困難が伴う疾患ばかりである。

かなりパターン化した方法を取っているが、主治医にこれらの漢方製剤の組み合わせを実際に見てもらって許可を得て服用された方が多かったし、現在も同様に主治医公認で使用されておられる方がいる。

食欲不振や悪心(おしん)・嘔吐までも改善効果を発揮し、明らかに体力も向上させてくれるので、多かれすくなかれ自覚症状を軽減してくれるのである。

幸か不幸か保険漢方、医療用の漢方にはない方剤ばかりの組み合わせだから、村田漢方堂薬局の専売特許みたいな配合である。

血液系の癌や腫瘍の患者さんにも応用して十年以上お元気で、しかも現役でバリバリ頑張られている方もおられる。
子宮癌や乳癌の患者さんにも同様な目的で使用している。

これらの方剤は正式な医薬品であり、効能も疲労回復や食欲不振といった、何の変哲もない効能の記載であるが、しかしながら癌や悪性腫瘍の患者さん達にとっても、文字通り「疲労回復・食欲不振など」に優れた効果を発揮してくれるので、結果的に随分長期にお元気でおられる方が多いのである。

これら優れた漢方製剤のおかげで常連さんには進行癌や転移ガンの患者さん達がかなり多いのである。

しかしながら、実際の配合は原発巣の違いや進行状態によって弁証論治が異なるだけに、個別的に増強する中草薬類にはかなりな違いがある。

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posted by ヒゲジジイ at 02:09| 山口 ☁| 悪性腫瘍・癌・ステージ4の進行癌や転移癌 | 更新情報をチェックする