2010年05月14日

漢方生薬実用事典(産調出版刊)

漢方生薬実用事典
漢方生薬実用事典 posted by (C)ヒゲジジイ

 無い頭を振り絞って弁証論治の毎日だから、昼はほとんど食欲が無い。昼食時に相談者がなければ結構な食欲だが、昨今そんな日は少ない。

 だから、仕事を終わって夕食時には満腹に食べるものだから食後にドッと疲労が来る。
 おまけに昨今、野菜中心の食事に切り替えたら効果覿面、仕事を終えた途端に血圧がかなり下行して100〜60前後にもなるから、よけいに気持ちよい倦怠感を覚える。だから食休みのつもりがそのまま爆眠となる。
 昼夜逆転しなければよいがと変な心配も出て来る。

 今回もまたあらずもがなの前置きが長くなったが、そろそろ本題である。
 上下に掲載した写真は昨年刊行された産調出版の「漢方生薬実用事典」である。この出版社のSさん(女性)にブログで紹介すると約束しておきながら、うっかり忘れていた(涙。

 価格はなんと18,000円+消費税だが、学問をしようという人間には決して高くはないはずである。
 ヒゲジジイなどは若い頃から売り上げが極めて僅少の頃から、毎月の書籍代は薬局経営を不可能にするほど乱費しまくった。

 よくぞ愚妻から離縁されなかったものと不思議である。書籍代で吹っ飛ぶ残りの僅かな家計で、どうして暮らして来れたのか不思議である(苦笑。

 それはともかく、この書籍の題名とは裏腹に、完全に中医学と中草薬の書籍である。しかも中医学および中草薬の基礎の基礎をしっかり固めたいと思う医師や薬剤師が楽しみながら学ぶにはうってつけである。

 なぜなら、活字ばかりでは退屈だという現代の怠け者達にはうってつけのカラフルな写真が満載もマンサイ、眺めているだけでも楽しいからである。

 だから少しは中医学を学びたいと思うココロザシがあれば、買って読むとよい。図書館で借りて読もうナドと思ってはいけない(笑。
 勉強する書籍はみずから身銭を切って買わなければ身に付かない。これがヒゲジジイの持論である。

 キチガイ沙汰だと思われるかもしれないが、すべてを読むのは不可能なのに、専門書のみならず一般書を合わせれば既に7万冊を優に超えてしまった。でもね〜〜〜〜〜っ

 誰かさんのようにフィギアを蒐集したのとはワケが違う(笑。

漢方生薬実用事典
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