ガセネタであったといっても、実際にはどうやら崩壊試験で、瓶を振ったら容易に錠剤が崩壊してしまう問題があったようで、一からやり直しになったりとか。
そもそも製造元を変えざるを得なかった事情なども重なって、再開の予定がどんどん延期となってしまったらしい。
といっても3度目の正直となるかどうかも、こうなると信用できない話で、報告に来た担当者ですら疑心暗鬼なのだから、また何かのトラブルで御破算にならないとも限らない。
5月には出荷できるかもしれないという話だが、話半分に受け取って、その漢方製剤(第3類医薬品)の名前は、ここでまだ伏せておく。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒


2011年04月23日の茶トラのボクチン(もう直ぐ7歳) posted by (C)ボクチンの母