すなわち霊黄参やマツウラの人参牛黄散に麝香含有製剤と田七人参主体の特殊製品の3種類の組み合わせだったが、それもこれも牛黄の爆騰が原因である。
霊黄参や人参牛黄散よりもはるかに牛黄含有量の多い1カプセル中100mg入りの「カイキョー100」に至っては、僅かにお一人だけが継続されているまでに使用者は激減。
これらは各種様々な疾患に多用して大きな成果を得てきたもので、昨今は西洋医学で治療可能となったB型肝炎やC型肝炎にこそ、以前は伝家の宝刀3点セット主体で、いわゆる根治した人も多く、中にはB型C型合併の人も例外ではなかった。
のみならず、多くの癌サポートにも大いに役立って、これに関しては枚挙に暇がないほど。
とりわけカイキョー110と麝香含有製剤と田七人参3種併用主体の癌サポートでは、主治医の先生も認める絶大なる成果を得たことも再々だった。
いまとなっては、新型コロナ蔓延の期間を終えて、遠い昔の出来事だったのかもという慨嘆の溜息が出るばかり。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒


2012年03月09日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:伝家の宝刀