昨今、平日は注文した漢方薬類の荷物の搬入だけで、大きな箱の荷物を解体して整理するのは半ドンの土曜日の午後や日曜日、あるいは祝祭日に行うので、休日といえども休息する時間はそれほど多くは取れない。
コロナ以後は、「まったくの新規相談」はお断りしているので、これまで女性薬剤師が行っていた荷物の整理全般をすべて引き受けるようになって、これほど大変な作業をやらせていたことに、返す返すも申し訳なかったと感じるばかり。
このことを繰り返し書いてしまうのは、昨日までの連休中、自身が行ったばかりだから、老いの繰り言をついつい発してしまうのだった。
新規を扱わなくなった分、コロナ前よりも仕事量も荷物の搬入量も、かなり減っているというのに、毎週、相当な量を各メーカーに補充注文を出すこと半端じゃない。
荷物の解体整理を引き受けて以後、腰痛が持病のように繰り返していたが、最近は次第に慣れて、ようやくあまり意識しなくなったし、おまけに夜中のプレミアリーグのサッカー観戦があった日も、以前のようにほとんど寝不足感や疲労を感じなくなったのは不思議といえば、大いに不思議なことである。
というか、やっぱり服用している漢方薬類のお陰であるに違いない。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2011年11月25日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:重労働