そういう状況に加えて、今度は放射線治療に通わなければならないという。
ところが、ステージ4で転移があった男性は、以前もこのブログで書いたように、根治は無理と告げられながら、放射線治療のみの入院治療で、六味地黄丸料エキス細粒を主体とした当方の漢方サポート類わずか4種類の製品で劇的な推移で、腫瘍マーカーはほとんどゼロに近いまま、病巣もまったく発見できない状況が続いている。
体調は以前にも増して好調で、往々にして食べ過ぎるので、もともとの糖尿病の持病の悪化がやや心配でもある。
要するに、進行度によっては却って西洋医学治療による副作用が少ない分、思う存分漢方サポートをフルに発揮できることもあるのだなーと、いまさらながら感心している昨今なのである。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2009年10月17日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:前立腺癌