2024年10月30日

日本は地球上で、かくも一番恐ろしい国だと知る人はしる



応援したくないアンチの人が多いですね

2008年10月31日の茶トラのボクチン(4歳)
2008年10月31日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 22:46| 山口 ☁| 日本人としての自覚の問題 | 更新情報をチェックする

2024年10月29日

マイナンバー保険証の接続サーバーはVPN接続とは、これが本当ならいかに危険か!

  デジタル庁や厚労省は、最新のVPN接続だから安全だと過信しているが、VPN接続がいかに危険かに無知だとは、素人同然のデジタル庁や厚労省の面々が信じられない。

 早晩、サイバー攻撃に見舞われることは、火を見るよりも明らか!
応援したくないアンチの人が多いですね

2011年10月29日のボクチン(7歳)
2011年10月29日のボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 08:29| 山口 | 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2024年10月23日

我が救いようのない「不幸感」!

●ずいぶん面白くない時代になったものだ!

 PCやスマホが必須に近い時代、これらがあって当たり前の時代が続く。

 これらがなかった時代、せめてワープロの時代以前のなんと幸せだったことかっ!

 pcやスマホがなければ暮らしにくい時代とは、なんと不幸なことだろう。

 これらが無かった時代を思い出すと、あの頃はしばしば自然の環境にひたって、コンビニすらようやく目立ち始めた頃、遠くへドライブしても、食堂などを利用せず、小僧寿しで稲荷寿司を買ったり、コンビニでおにぎりを買って済ませていたものだった。

 といってもチヌ釣りに熱中した時期も長く、野鳥の撮影に奔走していた時期も長かった。

 昨今は、自身はスマホとは無縁ながら、PCが無くては仕事にならない時代になって以後、いつも器械に振り回されているようで幸せ感が損なわれている。

 そのいい証拠に、このブログを打ち込んでいるのもPCなのだから、キーボードを叩きながら、不幸感をヒシヒシと感じているのだった(苦笑

2024年10月06日 ずいぶん面白くない時代になったものだ!
応援したくないアンチの人が多いですね
ラベル:不幸感
posted by ヒゲジジイ at 09:50| 山口 ☁| 近況報告 | 更新情報をチェックする

2024年10月17日

進行度によっては却って楽な病院治療という摩訶不思議

 前立腺癌は、転移がない限りは、多くは通常の病院治療で治ることが多いが、現在、たまたま相談に乗っている男性は、ステージが却って浅いからか?、様々な治療と9種類もの内服薬によって、加味逍遙散がしっかりフィットするホットフラッシュの副作用や、最近では新たな静脈からの点滴治療後は、ふらつきや動悸に鬱症状など。

 そういう状況に加えて、今度は放射線治療に通わなければならないという。

 ところが、ステージ4で転移があった男性は、以前もこのブログで書いたように、根治は無理と告げられながら、放射線治療のみの入院治療で、六味地黄丸料エキス細粒を主体とした当方の漢方サポート類わずか4種類の製品で劇的な推移で、腫瘍マーカーはほとんどゼロに近いまま、病巣もまったく発見できない状況が続いている。

 体調は以前にも増して好調で、往々にして食べ過ぎるので、もともとの糖尿病の持病の悪化がやや心配でもある。

 要するに、進行度によっては却って西洋医学治療による副作用が少ない分、思う存分漢方サポートをフルに発揮できることもあるのだなーと、いまさらながら感心している昨今なのである。
応援したくないアンチの人が多いですね

2009年10月17日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年10月17日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:前立腺癌
posted by ヒゲジジイ at 12:01| 山口 ☁| 膀胱癌・前立腺癌・ステージ4 | 更新情報をチェックする

2024年10月06日

煎じ薬が不要となったのは中医薬学理論を学んだお陰

 日本漢方を信奉していた40年以上前まで、漢方薬は煎じ薬でなければ効かないと思い込んでいた。

 ところが、は中医薬学理論を学ぶにつれ、当時の日本漢方の主流のように、単一方剤だけで、西洋医学治療から落ちこぼれて漢方薬を最後の手段と信じて来られる人達にはかなり無理があることを悟ったのだった。

 ところが、当時でも各種豊富だった各エキス製剤を有機的に組み合わせ、臨機応変に配合変化を加えるには、大変便利であること。

 実際に、弁証論治によって、各製剤を組み合わせることで劇的に効果をあげることが可能となった。

 その当時、多大な恩恵を被っていた『臨床中医学概論』『臨床中医学各論』の著者であられる故張瓏英(ちょうろうえい)先生に直接お会いする機会があり、そのことを報告すると、やや驚いた様子ではあったものの、しばらくしてなるほどと頷いて下さったことを思い出す。

1989年にウチダ和漢薬同好会で張瓏英先生に別室でお会いした時の記念写真
1989年にウチダ和漢薬同好会で張瓏英先生に別室でお会いした時の記念写真 posted by (C)ヒゲジジイ

2012年10月19日 中医学を知ったお陰で煎じ薬の必要がまったく無くなった理由 

 だから、現在の常連さんやお馴染みさんは、全員、各エキス製剤を服用されておられ、当方で煎じ薬を提供する人は皆無である。

 コロナ以後は新規相談は停止したままだが、コロナ以前には新規相談者が、まれに煎じ薬を希望する人もあったが、案の定、それらの人達は、決まって趣味的な趣向であって、相談する病状自体が、なにも漢方薬に頼らずとも、一般の市販薬や町のクリニックで相談すれば解決できるようなレベルばかりだった。

 本当に西洋医学でも難航するような困り果てた新規の相談者は、しばらく続けなければならないことを考えれば、煎じる必要のないエキス製剤であることに安堵されることが常だった。
応援したくないアンチの人が多いですね

2010年10月7日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年10月7日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 16:59| 山口 ☁| 中医漢方薬学問答 | 更新情報をチェックする

2024年10月02日

石破茂氏は「石破逃げる」氏としてはなはだ有名だったが

 総裁になった途端、早速やったことは前言を翻して、野党との討論から「逃げ」て衆議院解散して総選挙と。

 超!短命内閣に終わりそうな気配、プンプン!

 これから石破逃げる総理が、さらにさらに何からどう「逃げ」まくって崩壊するか、ちょっと見物である。

 石破逃げる総理という名が、世界を駆け巡る。

 蛇足ながら、石破逃げる総理の幼少期は、同郷の我が薬局の女性薬剤師は直接、何度も見かけたといい、氏のお姉さんたち女性ばかりに囲まれて育ったこと。

 そのお姉さんのことなど、たとえば次女の社会科の先生に中学2年生の時に習ったとか、話し方が石破逃げる氏にそっくりなど、その他にも縷々詳しい話を何度も聞かされてきたものの、吾輩はぜんぜん興味がなかったので、ほとんど忘れてしまった!

 再度、聞き直せばよいものの、長談義を聞かされるのは堪えられないので、そのつもりは、ない。

 いずれにせよ、女性ばかりに囲まれて育った氏の今後は、なんだか不安でしかない。

 高市女史よりも、確固たる信念と迫力が、はるかに欠けていると思うからである。
応援したくないアンチの人が多いですね

2010年10月2日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年10月2日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 14:53| 山口 ☔| とんでもない話や、信じられない困った話 | 更新情報をチェックする