それらの強権国家に対して、どんなに強気に抗議しようが、下手に出て「話し合いで」と、各テレビ放送局の解説者のように外交は重要だからと言ってもまったく無駄である。
あれらの国は、どんなことでもでっち上げてでも侵略こそ正義とばかり、口実を捏造するのはお手の物。
たとえば、次期総理が靖国神社参拝に行こうが行くまいが、どんなことにでもケチを付けて、侵略の口実にするのだから、手に負えない。
これらのことを真に認識できる政治家なら、急ぎ核武装を行わなければ、日本の明日はないことを分かっていても、それが言えないし出来ないのは、日本国民が平和ボケのバカ者揃いだから、救いようがない。
今に見てみろ、遅かれ早かれ、イスラエルに侵略されるパレスチナ国家や、ロシアに侵略されるウクライナ以上の悲劇が待っている。
ウクライナこそ、ロシアやアメリカに騙されて、保持していた核を全面的に放棄してしまったがゆえに、まんまと騙されてロシアの侵略を許してしまったことを忘れてはならない!
ついでに言えば、河野デジタル大臣こそ、奴らの手先かもしれないので、用心に越したことはない。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒


2009年9月26日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:核武装