これらのうち、イオン化カルシウムの併用方法がどれほど有意義なものか。
数十年以上も前に、月刊「和漢薬」誌に2度にわたって様々な具体例とともに、かなり詳細にヒゲジジイ自身が書いていたことをすっかり忘れていた。
そのことをウチダ和漢薬さんのT氏に指摘されて、顔が赤くなってしまった。
それほど有意義な方法を、さぼり癖の自身が、長年飲み忘れていたので、大いなる恥じっ晒しである。
昨今利用者がますます増えつつある重たいササヘルスのお陰で腰が曲がりそうと、うっかりT氏に愚痴ったことで、イオン化カルシウムを飲まないからじゃないのかと、それとなくほのめかされたのだった。
それはともかく、嬉しいことに、10年以上前までご縁のあった同年代の女性が、ステージ3の胃癌で、心身ともに弱っているので、手術は断念して、緩和ケアでと気弱になられているところへ、ご家族を通じてご本人の強い希望で、当方の漢方サポート、特別な3品目の併用で、心身ともに回復に向かっていると、ご家族からの感謝のメールを得て、ホッとしている。
吾輩も負けずにイオン化カルシウムやササヘルスの服用に励むこととしよう。
と言いつつも、今月はいつになく仕事量が増え、とりわけ難儀な日には、金よりも遥かに高価な牛黄製剤と麝香製剤を併用して、なんとか生き抜いているのが実情でもある。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒


2012年9月24日の体調を崩したままの茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母