ところがどっこい、食事の世話からトイレなど、あらゆること一切は、吾輩の受け持ちで、ここ10年以上は、まったくわずかでも手伝ってもらったことは、ない!
人間の世話は、多少とも苦になるだろうが、愛ネコに関しては、長年、まったく何の苦もなかったが、最近、高齢者の仲間入りになって以後は、少しだけ苦になる日が皆無とはいえなくなってきた(苦笑。
下の写真の白黒いずれの猫も、我が家の庭に迷い込んできた幼少時代の捨て猫を、可哀そうだから飼ってあげた連中であるぞ。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒


2024年8月のクロ(5歳)とシロ(10歳)の雄と雌 posted by (C)ヒゲジジイ