山口県内や周辺の県も、コロナが蔓延しており、意外にもお馴染みさんや常連さんご一家までも感染してしまい、重症化する人はいないまでも、5類になってからのほうが猛威を振るっている。
しかも、毒性がほどほど強かった昨年までには一度も感染しなかったご一家が、ご主人が会社で感染して家に持ち帰ったり、子供さんが家に持ち帰ったり様々。
幸いにも、ほとんどのご一家が、ほどほどの常備薬を備えておられるので、多くは事後報告で、乾燥咳が残っているという相談があっても、竹葉石膏湯+板藍茶のアドバイス程度で終わっている。
病院のでの治療はカロナール程度だが、保険がきいても3万円する治療薬を勧められた人は、断ったという人ばかりが聞こえてくる。
そういえば、昨今、流行りだしているマイコプラズマ肺炎こそ、竹葉石膏湯+白花蛇舌草などは大いに有効なはずであるが、まだこの相談はいまのところ皆無。
ともあれ、コロナ感染後の後遺症に苦しむ人が多いという報道があるが、コロナワクチンによる死に瀕するような重篤な副作用の相談や実際に死亡者があったという報告はあっても、当方の常連さんやお馴染みさんでは、コロナ感染後の後遺症があるという報告や相談については、今のところ皆無。
ところが、出入り業者の60代の社長さんが、毒性が強かった4年前に感染して発症3日後に死亡されたことを最近になって知った。
ただ、ワクチン未接種の人達の中には、シェディングらしい症状が勃発して、漢方薬類で解毒している人は何人かおられる。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2010年8月24日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:新型コロナ