2024年08月16日

お人好しにも程がある

 日本国民の多くがお人好しで、容易に騙されやすい。

 数字で示せば以下にも繰り返すように8割の国民が、度外れてお人好しだということ。

 こんな現実を突きつければ、本日のブログは最も不人気になるブログの一つとなり、応援したくないアンチの人を増やすばかりとなること必定。

 残りの2割の人だけが、今回のブログの内容と、ほとんど同じ見解であるに違いない。

 その証拠に、マイナンバーカードをポイント還元に騙されて8割の人が取得しているというが、まんまとサイコパスチックな河野デジタル大臣の罠に嵌ってしまった。

 さらには、最も重大な人命にかかわる問題が直結する遺伝子ワクチン、すなわちmRNAワクチンをコロナ感染の恐怖から、政府や御用医師たちの口車に乗って、既に8割以上の人が繰り返し接種してしまった。

 余談ながら、mRNAワクチン接種を強く推奨し続けた御用医師たちは、実は遺伝子ワクチンや免疫学およびウイルス学について、浅い知識しか持ち合わせてなかったレベルの人達がほとんどであったという事実を知る人ぞ知る。

 たとえ高度な知識があった専門家であっても、初期には不安な部分を指摘していたものの、突然豹変して推奨に奔走しはじめた情けない専門家もいたが、研究費などの補助金カットなど、その筋からの脅しに屈したのかもしれない。

 ともあれ、厚労省が強調する「mRNAは短期間で分解されていく」というのは真っ赤なウソで、全身各所に侵入して、いつ消えるとも消えないとも、はっきりした科学的証拠は不明確。

 それゆえ、副作用が多発して死に至る場合もあって、超過死亡数にも明らかな証拠が出ている。

 日本語は西欧の僅か数十足らずのアルファベットで成り立つ言語とは異なり、あまりにも豊かな言語表現が無数にあることを悪用する連中が、実際にはあってはならない「副作用」であるのに、「副反応」といういかにも大した問題ではないような表現に矮小化する。

 困ったことに、これだけの副作用を齎しながら、なおも新たなタイプのmRNAワクチンの接種を促しているのだから、まさに我が国は悪魔に支配されているとしかいいようがない。
応援したくないアンチの人が多いですね
コロナワクチンの健康被害は「副反応」ではない…京大名誉教授が「医療現場の声」を軽視する政府に憤るワケ
「副作用の深刻さ」が闇に葬り去られてしまう恐れがある

ヤフーニュースでは
コロナワクチンの健康被害は「副反応」ではない…京大名誉教授が「医療現場の声」を軽視する政府に憤るワケ

2009年8月17日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年8月17日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 19:32| 山口 ☀| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする