すなわち各医療機関が次々と、ランサムウェア(ネットによる身代金要求攻撃)の標的となり、おそらく来年1年間すらもたないかもしれない。
数年もてば奇跡といってもよいくらい!
アメリカやイギリスなどネットの先進国でさえ、医療機関の一部がランサムウェアの被害に慌てているというのに、日本のネット環境のお粗末状況を少しでも知る人であれば、百パーセントの確率で、早晩日本の医療は崩壊するのは明らかと思うに違いない。
日本でも、既に地方の大病院でランサムウェアによる被害が出ているのだから、中でも小規模の調剤薬局やクリニックは、脆弱なセキュリティー対策であることが多いため、最初に狙い撃ちされて、ハッカーたちの最も美味しいターゲットとなる。
それらのルートから、次々にマイナ保険証のみならず、マイナンバーカード全体に被害が及び、日本の医療が崩壊するだけでなく、あらゆる方面で日本全体が悲惨な状況に陥ることは火を見るよりも明らか。
河野デジタル大臣を擁する岸田自民党政権の実に罪深いことよ!!!
日本の国民はサイコパスの政府を信用し過ぎるから、こんな記事はフェイクとしか思わないだろうが、その時になって慌てても後の祭り。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
20010年8月12日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:マイナ保険証