変異を繰り返す新型の武漢ウイルスに対して、しかも安全性がまだ確立されてもいないのに、ワクチン、ワクチンといまだに懲りない連中は、常識を疑わざるを得ない。
世界中で一番ワクチンの接種率の高い日本で、現在世界中でコロナの感染拡大が日本だけが最も目立っているのは、なぜなのか？
ちょっと考えれば誰でも分かりそうなもの。
ところで、一般人の誤解の多い問題は、診療に忙しい最前線の医師は、遺伝子ワクチンやウイルス学および一般の医薬品に対する専門知識は、多くの場合、とても浅いのだから、新型コロナ感染に対する対処方法については、意外に頼りにならないことも多いのが現実である。
といっても苦しいときは、一般人はクリニックや病院に頼らざるを得ないので、新型コロナおよび繰り返しの遺伝子ワクチンの接種問題ばかりは、延々と人騒がせな問題である。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2010年8月3日の茶トラのボクチン(６歳） posted by (C)ヒゲジジイ
