以前は頻繁になんでも依頼していた出入りの業者の中年男性。
久しぶりに仕事を依頼するため直接来訪してもらったときに受けた様々な報告。
3年以上前のこと、その彼の父親が、コロナ感染から3日目で亡くなったという驚くべき報告。
60代の持病の糖尿がありながらも、とてもお元気でコロナパンデミックの前には仕事で来てもらうことも偶にはあった人。
ワクチンの調達が騒がれ、コロナの毒性も強かった頃だったから、病院ではなかなか診療してもらえず、感染後にあっという間に呼吸困難に陥って、3日目には亡くなったという。
それで中年に差し掛かった彼自身も同じ頃、感染して39度代の発熱が1週間続いて難儀したが、2年前にも感染したときは38度の発熱が1日で終わって1度目の感染時よりもはるかに軽かったという。
ワクチンについては、家族全員未接種のまま、感染経路は仕事上ではなく、いずれのときも子供さん達からのルートだったという。
ワクチン未接種の理由は、身近な知人が接種後、翌日に死亡したことから、絶対に受けなかったという。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2009年7月26日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
2024年07月26日
知人からの報告:コロナ感染後やワクチン接種後の死亡
posted by ヒゲジジイ at 14:49| 山口 ☁| 新型コロナウイルス・風邪やインフルエンザ・咽喉痛・扁桃炎
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2024年07月20日
自分には甘く、他人には厳しい、この腐りきったクソ日本
自分には甘く、他人には厳しいのは、蓮舫女史ばかりではない。
今回、飲酒と喫煙の問題で、オリンピックを辞退させられる体操女子の選手が可哀そうでならない!!!
てめえらは飲み食い自由な連中が、よってたかって批判するとは言語道断!
みっともないほど飲酒天国の狂った日本の現状であるというのに、オリンピック選手だけには、そこまで厳しくする必要がどこにあるのか!
この国の最悪な部分の一つを、またまた派手に露呈してしまった。
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2014年7月20日のクロちゃん(2歳半) posted by (C)ボクチンの母
今回、飲酒と喫煙の問題で、オリンピックを辞退させられる体操女子の選手が可哀そうでならない!!!
てめえらは飲み食い自由な連中が、よってたかって批判するとは言語道断!
みっともないほど飲酒天国の狂った日本の現状であるというのに、オリンピック選手だけには、そこまで厳しくする必要がどこにあるのか!
この国の最悪な部分の一つを、またまた派手に露呈してしまった。
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2014年7月20日のクロちゃん(2歳半) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 11:43| 山口 ☀| 日本残酷物語
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2024年07月18日
帯状疱疹の体験記
先週の土曜日、半ドンで仕事を終え、ほっとしたものの起床時より動作によってシャツがわずかでも触れると、電気的なピリピリあるいはヒリヒリするような、なんとも形容しにくい不気味な疼痛を感じていた。
しばらくはどの場所に患部があるのかわからず、大きな鏡でようやく左乳首の数センチ斜め下に生じたやや赤い発疹ひとつを含んだ横幅1cm前後の短い「帯状」というよりも、やや赤い「ひも状」の患部を発見!
生まれて初めての不快な皮膚症状に、あまりにも患部が小さいとはいえ、これが帯状疱疹の初発症状ではないか!?
連休前の忙しさが祟って1週間の疲れがたまり、おまけにいつものサボり癖で、液体のササヘルスを飲むのを怠っていた。
しかしながら、足の痙攣止めに効果があった五苓散は板藍茶1包とともに朝と晩の2回だけは衛益顆粒や白花蛇舌草とともに継続していたのに、何たること!
即ササヘルスを再開するとともに、五苓散エキス細粒2包と板藍茶3包を1日4回服用(皆は絶対に真似してはいけない!!!)してみたところ次第に下着が触れても違和感を感じる程度に治まってきた。
ところが、五苓散が過剰になったためか、就寝時の足の痙攣が再発してしまったので芍薬甘草湯の頓服でなんとか治まった。
我慢してしばらくは同量と同じ回数で続けたが、夜中の痙攣が続くので、五苓散1包+板藍茶2包を1日3回にしたところで、足の痙攣も減って来て、今朝は痙攣も皆無となり、皮膚症状もほとんど感じなくなり、患部もほとんど枯れて来た。
高齢になると免疫力が落ちて、帯状疱疹に罹患しやすくなるというが、自身も生まれて初めて味わったなんとも不快な皮膚症状だった。
ところで、自身が罹った数日前の夜間、90歳の常連さんから、いつになく夜間に気の毒そうに電話があり「背中の皮膚がピリピリして、おそらく帯状疱疹と思うが、何を飲め」ばよかったのだろうか、という問い合わせである。
すかさず五苓散1包+板藍茶2包を1日3〜4回だと伝えていたところ、数日後には常用薬の補充注文があった折、あれはどうなったの?と聞くと、即効で治まったのだと、うらやましい限り。
その点では、大量の服用を必要とした自身よりも、もっと高齢の彼女の方が通常量で超即効を得ていたのだった。
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2012年7月18日の体調を崩して1ヶ月以上の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
しばらくはどの場所に患部があるのかわからず、大きな鏡でようやく左乳首の数センチ斜め下に生じたやや赤い発疹ひとつを含んだ横幅1cm前後の短い「帯状」というよりも、やや赤い「ひも状」の患部を発見!
生まれて初めての不快な皮膚症状に、あまりにも患部が小さいとはいえ、これが帯状疱疹の初発症状ではないか!?
連休前の忙しさが祟って1週間の疲れがたまり、おまけにいつものサボり癖で、液体のササヘルスを飲むのを怠っていた。
しかしながら、足の痙攣止めに効果があった五苓散は板藍茶1包とともに朝と晩の2回だけは衛益顆粒や白花蛇舌草とともに継続していたのに、何たること!
即ササヘルスを再開するとともに、五苓散エキス細粒2包と板藍茶3包を1日4回服用(皆は絶対に真似してはいけない!!!)してみたところ次第に下着が触れても違和感を感じる程度に治まってきた。
ところが、五苓散が過剰になったためか、就寝時の足の痙攣が再発してしまったので芍薬甘草湯の頓服でなんとか治まった。
我慢してしばらくは同量と同じ回数で続けたが、夜中の痙攣が続くので、五苓散1包+板藍茶2包を1日3回にしたところで、足の痙攣も減って来て、今朝は痙攣も皆無となり、皮膚症状もほとんど感じなくなり、患部もほとんど枯れて来た。
高齢になると免疫力が落ちて、帯状疱疹に罹患しやすくなるというが、自身も生まれて初めて味わったなんとも不快な皮膚症状だった。
ところで、自身が罹った数日前の夜間、90歳の常連さんから、いつになく夜間に気の毒そうに電話があり「背中の皮膚がピリピリして、おそらく帯状疱疹と思うが、何を飲め」ばよかったのだろうか、という問い合わせである。
すかさず五苓散1包+板藍茶2包を1日3〜4回だと伝えていたところ、数日後には常用薬の補充注文があった折、あれはどうなったの?と聞くと、即効で治まったのだと、うらやましい限り。
その点では、大量の服用を必要とした自身よりも、もっと高齢の彼女の方が通常量で超即効を得ていたのだった。
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2012年7月18日の体調を崩して1ヶ月以上の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 11:40| 山口 ☀| ヘルペス:帯状疱疹と帯状疱疹後神経痛や性器ヘルペスや口唇ヘルペスなど
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2024年07月13日
ウソいつわりが蔓延する現代社会
世界中でウソ偽りが蔓延しているが、実際には身近な問題なところでも、ウソいつわりの情報が氾濫している。
ちょっと余計なことを記せば、なんでも敏感に気づいてしまう我がデリケートな体質がときにイヤになってしまう(苦笑。
これまで書き続けたマイナンバカードを保険証や運転免許証など、あらゆるものを紐づけようとする日本政府の狂気の問題だけではない。
まずは現在、暑くなってコロナが急速に感染拡大しまくっている問題。
新型コロナワクチン(遺伝子ワクチン)は2回以上接種すると抗原原罪によって、逆効果になりやすいはずだが、政府が推奨するように繰り返し接種することで、却ってコロナに罹患しやすくなっているということ。
なかでも治りかけたと思ったら、突然生じる免疫性肺炎は、怖い!
これが信じられない一般人はやむを得ないが、専門家である医師や薬剤師でさえこの現象が理解できないオメデタイ人が多すぎる。
嗜好品のアルコール(要するに酒類)が、喫煙に負けず劣らず寿命を縮める可能性が極めて高いが、これに関してはいまや常識となりつつある。
要するに「酒は百薬の長」というのは真っ赤なウソだったということ。
酒と喫煙ともに嗜む人は、とりわけ食道癌の罹患率がとても高いというのは、こればかりは既にあまりにも知られているはずである。
コレステロールの問題は、スタチン製剤というクリニックや病院のドル箱の一つになっているが、以下のブログで取り上げたように、
2024年07月11日 コレステロール値を下げることで「得られるメリット」と「失うデメリット」
「得られるメリット」と「失うデメリット」をしっかり考慮すれば、おのずから結論が見えてくるはずだが、それでも思考力の無い人たちや利益優先の医師たちは、「得られるメリット」だけを重要視して、膨大に存在する「失うデメリット」は完全に無視するのだから、何をかいわんや。
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2012年7月13日の体調がよくない茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
ちょっと余計なことを記せば、なんでも敏感に気づいてしまう我がデリケートな体質がときにイヤになってしまう(苦笑。
これまで書き続けたマイナンバカードを保険証や運転免許証など、あらゆるものを紐づけようとする日本政府の狂気の問題だけではない。
まずは現在、暑くなってコロナが急速に感染拡大しまくっている問題。
新型コロナワクチン(遺伝子ワクチン)は2回以上接種すると抗原原罪によって、逆効果になりやすいはずだが、政府が推奨するように繰り返し接種することで、却ってコロナに罹患しやすくなっているということ。
なかでも治りかけたと思ったら、突然生じる免疫性肺炎は、怖い!
これが信じられない一般人はやむを得ないが、専門家である医師や薬剤師でさえこの現象が理解できないオメデタイ人が多すぎる。
嗜好品のアルコール(要するに酒類)が、喫煙に負けず劣らず寿命を縮める可能性が極めて高いが、これに関してはいまや常識となりつつある。
要するに「酒は百薬の長」というのは真っ赤なウソだったということ。
酒と喫煙ともに嗜む人は、とりわけ食道癌の罹患率がとても高いというのは、こればかりは既にあまりにも知られているはずである。
コレステロールの問題は、スタチン製剤というクリニックや病院のドル箱の一つになっているが、以下のブログで取り上げたように、
2024年07月11日 コレステロール値を下げることで「得られるメリット」と「失うデメリット」
「得られるメリット」と「失うデメリット」をしっかり考慮すれば、おのずから結論が見えてくるはずだが、それでも思考力の無い人たちや利益優先の医師たちは、「得られるメリット」だけを重要視して、膨大に存在する「失うデメリット」は完全に無視するのだから、何をかいわんや。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2012年7月13日の体調がよくない茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 11:30| 山口 ☁| とんでもない話や、信じられない困った話
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2024年07月11日
日本人の劣化があまりにも激しい
前回のブログの内容が理解できない人が多すぎる。
すなわち何もかにもマイナンバーカードに放り込んで、あらゆるものをこれひとつで各役所の仕事を楽にしようとする魂胆が、いかに危ういものか!
その想像力が働かないのだから万事休す。
こんなバカな「デジタル社会の実現に向けた重点計画」を閣議決定することで、なにもかにもマイナンバーカードでまかなおうとする国家は、世界中で日本だけで、世界の笑いものになることは必定。
世界の詐欺師たちやサイバー犯罪を得意とする連中の飛んで火にいる夏の虫。
さらには台風や地震、洪水などでいったん停電がはじまると、どのような事態が発生するかという想像力すら働かない日本人があまりに多過ぎる。
河野デジタル大臣や岸田内閣が、なにを企んでいるか、その想像力すら働かないのだから、日本人のあまりの劣化に、もはやこの国は終わったに等しいと思わざるを得ない。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2009年7月12日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
すなわち何もかにもマイナンバーカードに放り込んで、あらゆるものをこれひとつで各役所の仕事を楽にしようとする魂胆が、いかに危ういものか!
その想像力が働かないのだから万事休す。
こんなバカな「デジタル社会の実現に向けた重点計画」を閣議決定することで、なにもかにもマイナンバーカードでまかなおうとする国家は、世界中で日本だけで、世界の笑いものになることは必定。
世界の詐欺師たちやサイバー犯罪を得意とする連中の飛んで火にいる夏の虫。
さらには台風や地震、洪水などでいったん停電がはじまると、どのような事態が発生するかという想像力すら働かない日本人があまりに多過ぎる。
河野デジタル大臣や岸田内閣が、なにを企んでいるか、その想像力すら働かないのだから、日本人のあまりの劣化に、もはやこの国は終わったに等しいと思わざるを得ない。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2009年7月12日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 06:54| 山口 ☁| 日本残酷物語
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2024年07月10日
デジタル社会の実現に狂奔する岸田内閣の凶器というべき狂気
6月21日に「デジタル社会の実現に向けた重点計画」が閣議決定されたというが、この国は世界中で最も狂った国家に間違いない。
プーチンの狂気と同レベルという他はないが、このたとえが理解できない日本人は馬鹿垂れ揃いということ。
紙の健康保険証は年内に廃止されマイナカードに一本化されるが、これに続いて、現行の介護保険証も廃止して、マイナカードに一本化することをなし崩しに行おうとしている。
すなわち、姨捨山よりタチの悪い、マイナ保険証の実質義務化で高齢者が医療を受けにくくしておいて、さらには介護を必要とする若者から高齢者まで、マイナ介護保険証取得を実質義務化によって、最も生活が困難な人達を完膚なきまで葬り去ろうという悪魔たちの深謀遠慮。
それでなくとも「マイナ保険証」強行導入によって全国各地の医療機関が相次ぎ廃業続き。
すなわりオンライン請求義務化によって莫大な出費を余儀なくされるため、町のかかりつけクリニックや歯科クリニックが雪崩をうって廃業に追い込まれている。
このまま未必の故意というべき悪魔の日本政府の暴走を許すと、先進国の中では最も目の当てられない悲劇が実現して、世界中の笑いものになるだけでなく、日本が日本でなくなる日も遠くない。
こんな大事な問題をネットでは騒いでも、テレビではほとんど取り上げもしないのだから、ますます高齢者は昔ながらの習慣で、多くの人が自民党を応援するのだから、それは自殺行為であると知るべきである。
わずかな希望は、東京保険医協会の医師・歯科医師ら1415人が、オンライン資格確認の義務化に反発して国を訴えていた判決が11月中にでも出そうな気配というが、といってもやはり、かすかな希望でしかないだろう。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2012年7月10日の体調を崩して1ケ月以上経過した茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
プーチンの狂気と同レベルという他はないが、このたとえが理解できない日本人は馬鹿垂れ揃いということ。
紙の健康保険証は年内に廃止されマイナカードに一本化されるが、これに続いて、現行の介護保険証も廃止して、マイナカードに一本化することをなし崩しに行おうとしている。
すなわち、姨捨山よりタチの悪い、マイナ保険証の実質義務化で高齢者が医療を受けにくくしておいて、さらには介護を必要とする若者から高齢者まで、マイナ介護保険証取得を実質義務化によって、最も生活が困難な人達を完膚なきまで葬り去ろうという悪魔たちの深謀遠慮。
それでなくとも「マイナ保険証」強行導入によって全国各地の医療機関が相次ぎ廃業続き。
すなわりオンライン請求義務化によって莫大な出費を余儀なくされるため、町のかかりつけクリニックや歯科クリニックが雪崩をうって廃業に追い込まれている。
このまま未必の故意というべき悪魔の日本政府の暴走を許すと、先進国の中では最も目の当てられない悲劇が実現して、世界中の笑いものになるだけでなく、日本が日本でなくなる日も遠くない。
こんな大事な問題をネットでは騒いでも、テレビではほとんど取り上げもしないのだから、ますます高齢者は昔ながらの習慣で、多くの人が自民党を応援するのだから、それは自殺行為であると知るべきである。
わずかな希望は、東京保険医協会の医師・歯科医師ら1415人が、オンライン資格確認の義務化に反発して国を訴えていた判決が11月中にでも出そうな気配というが、といってもやはり、かすかな希望でしかないだろう。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2012年7月10日の体調を崩して1ケ月以上経過した茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 15:45| 山口 ☁| 日本残酷物語
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2024年07月06日
アルコールがいかに寿命を縮めるかの実際的な例証
以前、といっても50年まえ前後の話だが、某大企業の営業の人達は、接待にゴルフや麻雀で、とうぜんアルコールの接待も付随するのが常識な時代。
今と違って、定年退職は60歳だが、ほとんどの人は65歳までに亡くなっている。
だからその企業では、当時は営業所属の社員はほぼ全員65歳まで命がもたない、というもっぱらの噂だった。
同じ営業でも例外的にアルコールを嗜まず、90歳を超えるまでお元気だった男性は、村田漢方堂薬局の炙甘草湯で心房細動を根治させ、最期まで愛用されていた。
ひるがえって、我が父も、同じ営業所属で、飲めないアルコールを40代から始めて、ゴルフの優勝カップが家に氾濫するほどスポーツマンだったが、タバコは嗜まないものの、麻雀ではタバコの煙がもうもうと立ち込める環境だから、とうとう定年退職後に食道癌になって、発見時は肝臓と脳に転移しており、そのことは既にこのブログでも書いている。
結局、父が亡くなったのは63歳で、ほとんどの同僚たちもやはり65歳までに亡くなっている。
要するに、アルコールがいかに寿命を縮めるかの実際的な顕著な例証となるはずである。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2010年7月6日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
今と違って、定年退職は60歳だが、ほとんどの人は65歳までに亡くなっている。
だからその企業では、当時は営業所属の社員はほぼ全員65歳まで命がもたない、というもっぱらの噂だった。
同じ営業でも例外的にアルコールを嗜まず、90歳を超えるまでお元気だった男性は、村田漢方堂薬局の炙甘草湯で心房細動を根治させ、最期まで愛用されていた。
ひるがえって、我が父も、同じ営業所属で、飲めないアルコールを40代から始めて、ゴルフの優勝カップが家に氾濫するほどスポーツマンだったが、タバコは嗜まないものの、麻雀ではタバコの煙がもうもうと立ち込める環境だから、とうとう定年退職後に食道癌になって、発見時は肝臓と脳に転移しており、そのことは既にこのブログでも書いている。
結局、父が亡くなったのは63歳で、ほとんどの同僚たちもやはり65歳までに亡くなっている。
要するに、アルコールがいかに寿命を縮めるかの実際的な顕著な例証となるはずである。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2010年7月6日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 10:24| 山口 | とんでもない話や、信じられない困った話
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2024年07月02日
意外に重労働の毎日
昨今、急速に人気の高まっているササヘルスのやや大量の仕入れを先月下旬、なんと重いことか!
自身も愛用しているだけでなく、10歳になる白猫のシロちゃん(メス)の毛が広く抜けて痒がって出血するほどだったので、カリカリの餌に僅か1〜2mlを毎回1日に3回加えて餌と一緒に食べさせるだけで、急速に回復して半月もしないうちにほぼ根治。
シロちゃんの体重は人間の10分の1にも満たないペットだから、人間の服用する10分の1でも十分に効果があった。
それはともかく、その後も各社の仕入れの重い荷物をさばいて整理する日々が続く。
明日も午前中に某社の毎月の定期予約便のほどほど大量の漢方製剤が4箱送られてくる。
その同じ午前中に1週間1回のコープからの食料や日用品の搬入が重なるので、本業の店頭相談販売や電話やメール相談兼注文品の荷造りに、明日はさらにバテるかもしれない。
というのも、本日でさえ、重い荷物の搬入で腰を相当に酷使している。
実を言うと、コロナのパンデミックの途中までは、華奢な愚妻がすべて行っていた上記の作業で、しかも当時はちょうど現在の2倍の仕事量だったのだから、長い間、たいへん気の毒なことを文句も言わずに行っていたのだから、大いに反省している。
どおりで、当時はあまりの忙しさに、もっとも時間と手間のかかるアトピー性皮膚炎のまったく新規の漢方相談を中止して欲しいと懇願されていた意味が、今になってよく理解できる。
ただ、そんな超重症だったアトピーの人達の多くが、寛解したあとで大の漢方ファンになっているのだから、当時頑張った甲斐があったというものである。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2012年7月3日の体調がいつまでも回復しない茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
自身も愛用しているだけでなく、10歳になる白猫のシロちゃん(メス)の毛が広く抜けて痒がって出血するほどだったので、カリカリの餌に僅か1〜2mlを毎回1日に3回加えて餌と一緒に食べさせるだけで、急速に回復して半月もしないうちにほぼ根治。
シロちゃんの体重は人間の10分の1にも満たないペットだから、人間の服用する10分の1でも十分に効果があった。
それはともかく、その後も各社の仕入れの重い荷物をさばいて整理する日々が続く。
明日も午前中に某社の毎月の定期予約便のほどほど大量の漢方製剤が4箱送られてくる。
その同じ午前中に1週間1回のコープからの食料や日用品の搬入が重なるので、本業の店頭相談販売や電話やメール相談兼注文品の荷造りに、明日はさらにバテるかもしれない。
というのも、本日でさえ、重い荷物の搬入で腰を相当に酷使している。
実を言うと、コロナのパンデミックの途中までは、華奢な愚妻がすべて行っていた上記の作業で、しかも当時はちょうど現在の2倍の仕事量だったのだから、長い間、たいへん気の毒なことを文句も言わずに行っていたのだから、大いに反省している。
どおりで、当時はあまりの忙しさに、もっとも時間と手間のかかるアトピー性皮膚炎のまったく新規の漢方相談を中止して欲しいと懇願されていた意味が、今になってよく理解できる。
ただ、そんな超重症だったアトピーの人達の多くが、寛解したあとで大の漢方ファンになっているのだから、当時頑張った甲斐があったというものである。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2012年7月3日の体調がいつまでも回復しない茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 20:21| 山口 ☁| 近況報告
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