ところが、昨年、突然大幅な値上げがあったところで、今年2月には会社自体が廃業されてしまって、二度と入手できない事態となってしまった。
願わくば、奇特な他社が現れて、製造許可を譲渡してもらって、大変評判のよかった雅黄を原料とした大黄錠が復活されれば、世の中、文字通り「泣いてよろこ」ぶ人達が、どんなに多いことかっ!!!
かく言う自身も神経内科医の長女も大の愛用者、これなくして快便はあり得ない(泣。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒


2012年6月29日の体調をひどく崩した茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母