それを自慢げに言われると頭にくる。
外貨を稼ぐのは好ましいことながら、そのために各取扱店には、出荷制限を行うことになったというから、大いに不愉快。
自国民を蔑ろにして、海外の人達のための家庭薬を優先して、そちらの方の製造がフル回転で、それを自慢する外交員は、いささかデリカシーに欠ける。
自国民を優先できない日本国内の企業というのも、なんだかネ〜〜〜。
日本向けの、そのやや特殊な医薬品には、いわゆる高貴薬が2種類含まれているので、我が薬局では、多くの悪性腫瘍の人達のサポートとして必需品なのである。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒


2009年5月24日の茶トラのボクチン5歳 posted by (C)ヒゲジジイ