2024年01月14日

コロナワクチン接種が続いた後の目立つ疾患の相談の中には重大なものが・・・

 昨今、頻繁に著名人のターボ癌発症の報道が目につく。

 我が薬局でも、常連さんやお馴染みさんのご家族が、いずれもコロナワクチン接種回数の多い人のようで、中にはほとんど無症状ながらステージ4と診断され、当然手術不能とて、漢方相談を受けることがやや目立つ。

 昨日も、過去何年も通って当方の流儀をしっかり心得られているお馴染みさんだった人が、ご家族の上記の問題で相談があった。

同じように過去、通われたことがあるという人のご家族が同じく急に癌が見つかり、漢方相談のお申し出はとても多いものの、記憶に残らない人たちが多いために、その多くを残念ながらお断りしている。それらを加えると昨今の悪性腫瘍の罹患者は驚くほど多いのではないかと疑っている。

 まったくの新規の相談とは異なり、ご本人もササヘルスなどを常用されていた過去があったので、まずは基本的な3種類のサポート薬類を続けてもらい、反応を見ながら追々薬味を追加することになった。

 昨日から溜まっていた発送依頼と当日の駆け込み依頼もあって多忙を極めた土曜日の半ドンだったが、さらに閉店間際の新規の相談だった。

 閉店後、昼食が終わると爆睡数時間。

 寝起きの気分はスッキリせず、国内外の不穏な出来事ばかりの重い空気に汚染されているのかもしれない。
応援したくないアンチの人が多いですね


2011年1月14日の茶トラのボクチン6歳 posted by (C)ボクチンの母
ラベル:ターボ癌
posted by ヒゲジジイ at 09:56| 山口 ☀| 近況報告 | 更新情報をチェックする