さいわいにも高熱にはならない状況ながら、気管支への影響もあり、もともと同様の状況下で、過去、病院に受診するも、気管支炎が残ったまま、悪化の一途をたどったのを、結局は病院治療ではまったく効果なく、当方の漢方薬で快癒した実績があるので、今回も漢方薬の相談と不足分の補充で治したいというもの。
これが新年の最初の相談だったが、あとは常連さん達の常用薬類の電話による補充購入の発送依頼や、地元の常連さんの店頭での常用薬の補充購入ばかり。
なお、上記の常連さんの話では、他県で暮らすご子息はコロナワクチンを7回も接種しているのにコロナに感染して発熱したので、年末年始は絶対に帰省しないようにと釘を刺しておいたと言われる。
その一人暮らしのご高齢(90歳)の常連さんは、過去の様々な西洋医学治療によるアレルギー反応などの痛い経験から、あらゆるワクチンを拒否して、長年漢方薬を頼りに予防兼体調管理をされておられる。
数十年以上前には50代の頃、ご自身が60歳まで生きれないだろうと、当方の漢方薬に頼って来られた過去が懐かしいほど、現在はご高齢ながら、高齢者特有の神経痛などの持病があっても、精神的には元気そのもの。
中でも愛用の伝家の宝刀3点セットならぬ2点セット(牛黄製剤と麝香製剤)こそ、命の原泉のごとしと言われる。
だからということで、冗談にせよ、まわりの人達に「私が漢方を飲むのを止めたら2〜3ヶ月で死んでしまうで」しょうよ、と宣言?されるからか、子供さん達全員が漢方薬類の継続服用を応援し、協力してくれるのだといわれる。
ともあれ、明日6日は半ドンの土曜日だから、8日の「成人の日」までの休業期間が終わるまでには、名残惜しい「正月前後の休業日」の不足感を解消できるかも。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2011年1月5日の茶トラのボクチン6歳 posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:インフルエンザ