前回のブログで取り上げた新型コロナワクチンの問題だが、8〜9割の人が接種済みだけに、たいへん不人気なブログとなっているのは苦笑もの。
世の中の現実は、過去いろいろな例をこのブログで取り上げてきたので、同じ内容は繰り返さないが、新たに直接聞いた実例では、医師自身の被害例では、病院の圧力に負けて1回目の接種後、数日後に激しい蕁麻疹様の皮疹が出没し、恐ろしくなって二度と接種は受けなかったという。
同じ接種会場では、接種直後看護師さんが倒れてストレチャーで運ばれていくのも目撃していたので、なおさら二度と接種は受けなかったという。
なにせ、新型コロナワクチンは、前代未聞の遺伝子ワクチンなのです。
ともあれ、世襲議員の多いお金持ち集団の政治家や、高級官僚や大企業の幹部連中などの上級国民は、一般庶民を家畜扱いしているのを、どれだけの人が気付いているだろか?
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2009年11月24日の茶トラのボクチン5歳 posted by (C)ボクチンの母
ラベル:遺伝子ワクチン